あなたの若くてしなやかなやわらかい身体見てたら、むらむら来てしまった。最後まで犯された後に、悪びれることなく、ニヤニヤしながら言われました。
あなたの作品よりもあなたの心身が優れた芸術で、私の手に落ちて、隅々までじっくり堪能できた事が最高にハッピーだと。
アトリエに来て、2枚絵を買ってくれた中年の男性が、私の作った飲み物に何か混ぜたみたい。なかなか帰らないので何かと思ったら、作品よりも私目当てで、混入したもので私が眠り込むのを待って、自分の欲望を果たすために、私を穢すことに興奮した、ただのすけべおじさんでした。
かなり長時間、激しく弄ばれたようで、身体のあちこちが痛くて、白い素肌にキスマークや精子を出した痕が残っていました。
汚らわしくて、臭いし、シャワーを浴びていたら、また帰ってきて、今度は意識ある私の最大限の抵抗をねじふせて、身体の反応や心の反応が変わるまで執拗に長時間弄ばれました。
痛みや悲しみや嫌悪感を乗り越える快楽が押し寄せて、喘ぎに変わって、私のM気質を引き出しながら犯されて、意に反して壊れてしまうぐらい、なんどもいきました。やわらかな感じ入る力を暴力で、エッチな感覚に上書きされました。
ぐったりして心身汚されたまま眠り込みました。薄暗くなったアトリエに転がったまま、私も犯されて感じてしまう、エッチな身体であることを思い知らされました。
また求めてしまうぐらい、かなり強烈な体験で、押し広げられた感じる部分に触れながら、されたことや、男性の匂いや筋肉の硬さや、動けないように的確に身体を押さえつけた圧力や、押し入られて、激しい痛みが甘い快楽に変わった瞬間を思い出していました。