男はさっき帰っていきました‥。私たち母娘が体験している悪夢が早く終わることを祈って、恥を忍んで記します。
私たちの家は、丘陵沿いの竹藪の近くにあります。父が亡くなって、しばらく経った頃です。
40半ばの母親と、24歳の私とで住んでいました。周囲の家からは少し離れていて、丘陵の鳥の声が聞こえていた
春の日曜日の午後でした。
「すいません。」と声が聞こえました。私は誰かといぶかしながら、「はい」と返事をしました。「宅配便です。
ハンコいただけますか。」と声が聞こえ、扉を開けると中年の男が小箱を抱えていました。「ちょっと待ってくだ
さい。」と私が後ろを向いた瞬間、ドアが閉められて、羽交い絞めにされてしまいました。左手で口を塞がれ、右
手で首筋にカッターナイフを突きつけられてしまいました。「声を立てるな。騒いだら、奥にいる母親を殺す。お
となしくしていれば、命は助けてやる。」私は驚きましたが、男に押さえつけられた痛みで身動きできず、「わか
ったか。わかったら、頷け。」自分に起きたことを理解した私は、泣くのを堪えて頷きました。
奥の部屋には、母がいました。が私が羽交い締めにされた様子を見て、母は色を失ったようでした。
「このとおり、娘の命はあんたの態度一つだ。いいかい。」母は、男を強盗と思ったようでした。「お、お金はあ
げますから、娘の命は助けてください。」怯えた母は引きつりながら、必死に声をあげました。母は、黒いTシ
ャツを着ていて、胸の膨らみが震えているのが目に入りました。「俺は金には興味は無い。あんたと娘の2人しか
いないことは分かっている。あんたらを玩具にして、満足したら命は助けてやる。満足できないときは、どうなる
か」というと、男は私の頸動脈にカッターナイフを突きつけました。私は恐怖心と押さえつけられている痛みで、
思わず、泣き出してしまいました。「わかりました。あなたの言いなりになりますから、娘は助けて。」母も怯えて
目を真っ赤にして、懇願しています。「じゃ、始めるか」男は淫靡な笑い声を立てながら、竹藪ぞいの洋室に私た
ちを連れ込んだのでした・・・。
「まず、スマホの電源を切れ。」母はテーブルにスマホを切って置きました。「切ったら、素っ裸になるんだ。
早くしろ。言うことを聞かなければ」と、また私の首筋に赤い筋が浮かびました。「わ、わかりました。」母は覚
悟を決めたようでした。ゆっくりと、Tシャツに手をかけました。黒いブラジャーが露わになると、目を赤くしな
がら、黒のスパッツに手をかけました。脚を抜くと、黒いパンティーが目に入りました。「胸と股間の手をどけて、
手を上げな。」と男は呟いた。母は観念したのか、言いなりで行動していました。「オッパイをまず見せろ。ブラ
を取れ」母はゆっくりとブラジャーを外していきます。「隠すな。手をあげろ」涙を見せながら、母は半裸身を曝
していました。「最後の布を脱ぎな。脱いだら、脚を開いて、オマ○コを晒すんだ」「いゃ、許して」と母は懇願
しましたが、男は私のスカートの股間にナイフを突きつけ、すべてを悟らせたのでした。黒いパンティーをのろの
ろと脱ぐ母に、男は「手をどけて、脚を開きな。」と言い、母は目を閉じて、屈辱に耐えるように、手を上げて脚
を開きました。「毛は濃くて、少し形は崩れているが、迫力のある身体だな。よし、後ろ向きになって、手を背中
に回せ」。母は、言いなりでおとなしく手を背に合わせました。「お前、声を立てたら、母親をこのまま拉致して
逃げる。犯して犯して犯し尽くしてやる。おとなしくしていれば、命は助けてやる。いいな。」男は、私を脅しつ
けました。私も目は真っ赤です。男は即座にヒップバッグから手錠を取り出すと、母の手にかけました。ガチッと
いう音がして、手首に食い込むのが見えました。そして、粘着テープで口を塞ぐと、男は、素裸の母を羽交い締め
にして、股間にナイフを突きつけました。「ママのあそこを守りたかったら、同じようにお前も生まれたままの姿
になりな。」私は涙を流しながら、ベージュのブラウスのボタンを外し始めました・・。
「さあ、始めるか」俯せにした私たち母娘を男は仰向けにして、全身を晒しました。私たちは、2人とも後ろ手
に手錠をはめられているために、何も隠すことができません。さらに粘着テープで口が塞がれているので、うーと
いったうめき声しかしません。涙で濡れた目は悪魔のような男をにらんでいますが、それ以上のことはできない私
たちは性奴隷でした。「娘も母親ほどの乳房ではないが、キュートな小ぶりの乳房だな。恥毛も薄く、玩具にする
には十分だ。」男も全裸になって肉棒を私たちに見せつけてきました。淫靡な欲望の塊となって、勃起していまし
た。「俺を楽しませてくれれば、おとなしく出て行く。しかし、逆らったり、言うことができなければ、明日まで
居座ってもいいんだぞ。分かったか」と男は私たちに言い聞かせました。私たちは、黙って頷くだけでした・・。
まず、男は母から犯し始めました。風呂場から持ち出した「ボディーシャンプー」を全身に垂らしました。逃げ
ようとした母を押さえつけて、乳房から嬲り始めた。台所の財布から取り出した免許証を床に捨てました。「○○
典代。45歳。エロい身体だな。」と呟きながら、乳房と腹部、そして膣を弄び嬲り始めました。臍を、膣を指で
弄んでいるようで、母は苦しそうでした。さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激を与え続けられると塞がれ
た口からは「いー」といううめき声がもれるだけでした。手錠で拘束されている両手は動きようもなく、されるが
ままの母は、次第に赤みを帯びた身体になってきました。口で乳房や首筋を嬲られると、股間を閉じようと抵抗し
ましたが、そのたびに男は台所から持ち出した包丁を突きつけて「オマ○コを出さないと殺す」と脅し続けました。
母は、涙を流しながら身体を開きました。「グチュグチュ」という卑猥な音が響いています。男の人差し指は膣の
中でうごめいているようでした。粘液で溢れている股間を嬲り続けてられていると、母は「うー、うー」とうごめ
きながらも、身体が悶えてしまっているようでした。「旦那とご無沙汰になってどれくらいだ」と男は母に跨がり
ました。男のものが入ったのでしょう。うめき声が激しくなったようでした。「膣はぐちょぐちょだぜ。」男の快
感が男の身体を突き抜けているようでした。両手で乳房を嬲られて、口で乳頭を咬み続けられると、母は大きな叫
びを上げました。男はもう限界になっていたようでした。「うー」という母のうめき声が強くなって、激しく身体
を震わせました。「あー」と男も叫び声を上げてフィニッシュを迎えたようでした。男の精液が一滴も漏れないよ
うに、ナイフを引き寄せて、脅しつけられた母の膣内にすべてを出し尽くしたようでした。
しかし、これでは終わらなかったのです。すぐに回復した男は、アナルに押し込みました・・。
身動きしない母の恥毛をきれいに剃り終えると、私に近づきました。「涙を流しても、やることは変わらない。
ママと同じように、前後すべて犯してやるからな。」男は冷たく言い放つと、母と同じように乳房と腹部、そして
膣を弄び嬲り始めました。乳房をもみほぐし、臍を、膣を指で弄ぶ。さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激
を与えられました。粘着テープで塞がれた口からは、「いー」といううめき声がもれるだけです。「膣のしまり具
合は強く、固い。」男は笑いながら呟きました。私の財布を探ると名前が見えました。「○○雅弓。24歳。迫力
のあるボディだな。」同じように包丁を突きつけられて「死にたくなかったら、オマ○コを出しな。」と呟きまし
た。私は涙を流しながら、頷くしかできません。私も、涙を流しながら身体を開かれました。グチュグチュという
卑猥な音が響いています。男の人差し指は、膣の中でうごめいているようです。粘液で溢れている秘所を嬲り続け
ていると、私は「うー、うー」とうごめきながらも、身体が反応してしまいました。男は、母と同じように私に跨
がりました。挿入されてしまうと、反応してしまいました。
男の快感が身体を突き抜けているようでした。両手で乳房を嬲られるとともに、口で乳頭を咬み続けられると、
私も絶頂に近づいていました。男もまた限界になっていました。「うー。うー」という私のうめき声が強くなって、
激しく身体を震わせました。「あー」と男も叫び声を上げてフィニッシュを迎えたようでした。私の子宮に男の精
液が一滴も漏れないように、男の精子を私の体内にすべてを出し尽くして、強制的に受け止めさせられました。新
しい命が孕ませられてしまわないようにと、私はただただ震えていました・・。
夕暮れの中で、男は私たちにシャワーを浴びせ続けました。男の体液が十分に子宮に吸い込まれた後で、入念に
洗い落とされました。証拠が全く残らないように、入念に。男もシャワーを浴びて、身体を拭き終えると、静寂の
竹林に夕日が傾いているようでした。「最後に撮ったご開帳写真を俺が持っていることを忘れるなよ。警察に訴え
出れば、すぐに顔を曝してインターネット上で、2人を人気者にしてやるからな。」私たちは全裸で抱き合って泣
いていました。「おとなしくしていれば、今までの生活は確保してやるさ。ただ、2人の身体が味わいたくなった
ら、また来るからな・・・。」
男はジョガーの格好で家を出ました。そして、精神的にやっと落ち着いた真夏の
竹林に男は再び現れ、私たち母娘を再び性奴隷に落としたのでした‥。
何時また、あの男が現れるのか、ただただ何事もないように祈ることしかできません‥。