両親の借金で町金から風俗で働かされています。
私には関係のない借金ですが、母が私より娘の方が若いから早く返せるはずと言って私になりました。
あれから6年が経ちとうに借金は返せました。
普通のキャバクラから会員制のキャバクラ、ホテトル、ソープ嬢を経て、数百人、いいえ数千人のチンポをしゃぶり、挿入もしました。
出し入れのピストンの回数は億を超えているはずです。
なのに私に膣は擦り減ることもなく、今は数人の高校生、大学生を囲い暮らしています。
最初の頃はどうして両親の借金のために私が、、と思っていたのですが、返し終わりこれからは私のお金と思うと嬉しくなっていました。
もちろん両親にも責任は取ってもらいました。
父の肝臓と片眼はそれを必要としている人に売りました。
母の片眼とサラサラの髪の毛も売り、ウイック3個分になっています。
片胸は胸の手術をする女性の見本として切られ、失敗に終わり左右切除されました。
二人は死なない程度に暮らしていますが、私の苦から比べればまだいい方です。
もうすぐ父の睾丸が切られ移植の練習になります。