「じゃ今から僕ら出しますんで正直な感想教えて下さい。もしフェラするなら、どのおちんちんにしたいか!お願いします」私「もー、さっきから何言ってるの?見せるのも、わいせつ罪だよ?」「だからオネーサンの見ていいよっていう同意を求めてるんです!」「そうそう!同意です。無理矢理は絶対しませんから!」私「じゃ、どうぞ、、?そっち恥ずかしくてないなら見てあげるよ。でもこれが最後ね。もう帰りたいから」「じゃ出しますので評価おねがいします!」そして3人はゾロゾロとおちんちんを出してきました。私「もーwなんて場に巻き込まれたんだ私、、、」「でも悪くはないっしょ?」「僕も頑張ってるんですよ!」こうしてこれこれ1時間近く彼らに巻き込まれてるうちに、私は彼らのひょうきんさ、明るさ、のようなものに好意を抱き始めていたのでした。もちろんお酒の力もあったし、普段から旦那とはレス気味だったので刺激を求めていた心理もあったのかもしれませんが。「出しましたよ!ではオネーサンに質問です!この中のどれが、、1番好みですか?」「大きさ、形、色、ツヤ、どれでも好きなの言って下さい!」私「えー、、、そんな難しい判断しろって、、、うーんwwww」「判断してくれないと出したら意味ないじゃないですかぁー」私「うーん、、じゃ、、これ?」「お!その理由は?」私「形が綺麗だから?w」「じゃ、、僕とじゃんけんしましょう!もし僕が買ったら、、、フェラだけお願いします!もしオネーサンが買ったら、、残念ですがお帰り下さい、、、、。遊んでくれてありがとう!ってことで、、」私「えー!フェラ!?」「え?だって、好みなんでしょ?食べたくなりません??」私「でも、それとこれとは話が違うし!」「してくれないなら他の質問、他の質問って帰るのの遅くなりますよ?」私「買ったら絶対にすぐ返してくれるんね?」「はい。約束します。無理矢理はしません」私「わかった」「さーいしょーはぐー!じゃーんけーん!!」負けました。。。私「えーー!3回勝負!!」「ダメです。勝負は一回のみです」「そうそう。じゃ約束どおりしてもらいますね!」「お前ラッキーだなー選ばれて!!」私「えー、、、マジでするのぉ、、」「はい!お願いします!」すると男の子は私のすぐ横で「はい!」と私におちんちんを仕向けてきたのでした。他の二人はもうズボンに直していました。私「じゃ、、するけど、、したら本当に終わりね」「はい!お願いします!」そして私は男の子側に体の向きをひねり、上半身を倒してフェラをしちゃったのです。。私もよくなかったです。だって正直、若い!硬い!大きい!美味しい!って思っちゃったのです。。39歳の旦那と、20歳くらいの子はぜんぜん違う肌のハリツヤがありました。。「っ!すげぇ気持ちいい、、、」「いいなー!!!」「どんなかんじ?」「いや、なんつーか。年上のオネーサンんのフェラって、、めっちゃ癒される、、、」私「もー、そんな近くて見ないでよぉ、、」「気持ちぃ、、超優しい舌使い、、、」私「出る時いってよね!いきなり出したら大事な車にこぼしちゃうよ?」「はい!」私(なんだか変な感じなったけど、とりあえず終わったら帰してくれるでしょ。そこまで悪人って感じじゃないし、、、)私「んっんっんっんっ、、んっ、んっ、、、、」「やっべー、、、きもちぃ、、、、」「オネーサン、、僕たちもオナニーしていいですか?オネーサンのフェラ見ながら!」私「そんなの知らないよぉ、、んっんっんっ!んっ!」「オカズ的なものほしいので、、少し失礼しますね!」私(あ、こらぁ、、もぅ!)すると他のオトコ2名が私の膝を勝手に起こしてパンツを覗こうとしてきたのでした。「ストッキングもぬがしちゃいまーす」「オネーサン、少しお尻あげてください。脱がせにくい」私は、、お尻をあげちゃいました。これじゃまるで同意してるみたい!!!
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私「ちょっとお!どこ触ってるのヨォ!しかもなんでスカートまで脱がすの!聞いてないよ!かえしてー!」「オネーサン!オネーサン!!落ち着いて!!」私「何?もう帰る!」「ちょっとまって!じゃ!絶対の絶対の絶対の約束します。」私「さっきから何いってんのよ!パンツかえしてよぉ!」「コイツだけフェラしてもらって、、残された俺たちはどうなるんですか」私「そんなの知らないわよ」「絶対の約束です。イカせろとまでは言いません。全員、平等にフェラお願いできますか?ほんの2.3分で良いんです!お願いします!!」・・・・・・。 (なんなのこの子たち、、、なんでこんな馬鹿げた悪戯に真剣なの、、やめてよそんな真面目な顔><!!!)私「わかった。わかった。する。 でも、している間、絶対に他の二人は邪魔してこないこと。わかった?」「はい!!!」「はい!!!お願いします!!」こうして私は3人を順番にフェラすることになっちゃいました。フェラの実況を書いても、効果音のレロレロとかチュパチュパしか描くことの出来ない文才の持ち主なので、もうフェラシーン割愛しちゃいます。一人目をフェラ。。2分、3分でいいと言ってたけれど、結局、最後までやっちゃいました。車の中だし、テッシュを差し出すっていう気遣いもない。私はあんまり気乗りしなかったけど、ゴクゴクのんじゃいました。一人目が終わって、すぐに次は二人目。シーンとフェラの音だけが響く車内の中で、私だけが「ん!ん!!ん!!」と頑張ってフェラをしていました。そしてなんとか二人目も終了。ゴクゴク。なんだかお腹いっぱいになってきた。そして、3人目。この子は一番最初にフェラした子だよね。まぁいいか。最後だし頑張ろう。とても疲れたけれど、、なんとか3人全員をフェラしてイカしてあげることができました。私はスカートとパンツを脱がされて、、アソコが丸見えだったけど、もう恥ずかしいとかはなくなってました。「オネーサン・・・」私「何・・?」すると、男の一人が私に接近してきました。そして足を広げられ・・・。私「入れたらどうなるかわかるよね?「はい。どうなっても良いです。オネーサンのような美しい方とできるなら、、、」私「アアアン!!!!」とうとう、入れられちゃいました。そして私もなんか、吹っ切れました。私「わかったから、乱暴しないで!ちゃんと順番に入れて!!」そして異例のレイプが始まりました。輪姦というわけではなく、ちゃんと順番を守った上での交代挿入。とは言っても、お口とアソコの両方にはおちんちんど同時に突っ込まれはしましたが。正常位のポーズで順番に入れられ、、、次はバックだったかな。また順番に入れられ、、、最後は騎乗位みたいな感じにもなったと思う。あと、全部中出しでした。アフターピルがあるから、すぐに服用すれば大丈夫って言われて。その時だけかな、「アフターピル本物なの?調べるから薬の名前見せてよ!』ってネット検索する時に会話をしたのが。(アフターピルは本物でした)あとはずっと入れられてました。そして、何度目の射精わからないくらい中に出されて、、、、「もうこれくらいで終わりましょか」「そだな、、お疲れ様でした。ありがとうございました」「おねーさん、最高でした。本当にありがとうございます」私「もう、、、、、二度と私の目の前に現れないでよね!」「記憶の中におねーさんを残しとくのは構いませんか?」私「勝手にすればー。じゃね。ばいばい!!」
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