レイプ体験談

今春、大学に通う為、中部地方で一人暮らしを始めたばかりでした。
まだ新築の匂いがただよう小さな部屋に住み始めて二日目の夜もう十時を
過ぎた頃にチャイムが鳴り、・こんな時間に、誰だろう・
インターフォンカメラに若い男性が、
「すいません、夜分遅くに隣の山本ですけど！」
隣人は、猫の鳴く声がすると言い、私に飼ってないかと尋ねて来たのです。
「飼ってませんけど、」
と答えると確かに聞こえからもしかしたら換気ダクトから入り込んで出れな
くなってるのかもしれない弱弱しい鳴き声だったと、私の部屋の浴室の上
あたりから聞こえたと、私は、ハッとしました。
実は、一人暮らしの開放感から入居した昨日に続きつい今の今まで浴室と
ベッドでオナニーをしていてその声が聞こえて居たんだと恥ずかしさで
身体がカッカしました。
猫好きらしく助けたいとの思いがあるひしひしと伝わって来て真実を言える
訳も無く凄く動物愛のある優しい人だから猫が居ない事が分れば納得してく
れるだろうと安易に部屋に入れてしまいました。
（心の片隅には、ちょとタイプだったのと彼氏と遠距離になって寂しさもあって
ちょとお近づきになるのも・有り・かなと言う思いが・・・）
この先隣人付き合いと言うのもあるし無下にも出来なかったし、助けを求める
事態が起こるかもしれないし、
部屋に入るとやはりお隣さんとほぼ間取りは、同じとの事でやはり、
「浴室から聞こえて来たよ、あんたのいやらしい喘ぎ声が！」
浴室で襲われました。
シャワーを掛けられ部屋着は、ずぶ濡れ、そして乱暴に脱がされ、
・自分で慰めるなんてかわいそう、本物欲しいんだろ？・
「これが欲しいかったんだ。」
抵抗したけどすぐに濡れちゃって自分でも信じられないけどあっと言うまに挿入を
許してしまいあへあへ状態に陥り人生の危機なのにどうして気持ちいいの、頭が
真っ白になって、
「嫌だよ、辞めてよ、こんな酷い事しないでよ、彼氏居るのに酷いよ、」
あんたが淫らな声を聞かせて挑発して来たからじゃないかと言って、犯されて善がる
女、レイプで感じる変態女、めちゃめちゃセックスが好きか？淫乱女、と言葉攻め
され、なじられた。
警察に通報してもいい俺もありのままに二日連続で自慰行為の声聞かされたら誘われた
と思ったて、言うからほら近くにスマホ有るんだろ警察でも誰にでも助けをよべ！
喘ぎまくって、逝きまくって、自分で腰振って、欲情して狂いまくって、
その夜は、三時ごろまでしてた。
次の日は、夕方から来て、約三時間、ヤリぱ、その次のは、早朝きて、学校行くまでの
間に、口内、顔、膣内、お尻から背外、計四発射
彼の部屋と私の部屋でランダムにしてる、私としない日は、他の娘としてるのが分かり
ジェラシー感じる様になってきた。
セフレなのに、ヤリ友なのに、性奴隷なのに、おもちゃなのに、

やば！