レイプ体験談

私はレズビアンだったので、30歳まで処女でした。
お付き合いしてる同級生の彼女とはお互い処女のままいようと誓って同棲を初めて、このまま生きていくと思っていました。

28の時に彼女が病気で婦人科の手術をしました。
処女のまま死んでいくのがバカバカしい考えだと自暴自棄になって、ある日自分の友人に頼んで私をレイプさせました。
私が妊娠するまで何度も何度も友人に私をレイプさせました。
彼女の気持ちがそれでおさまるならと私はされるがままでした。
彼女の念願叶って私が妊娠するととても喜びました。
2人で育てようといい、これでずっと一緒にいられると私にいいました。
私が妊娠中に、彼女はお産がスムーズに行くようにと私にフィストをするようになりました。
私も子供のためならと最初は我慢していましたが、彼女は私が苦しむ顔を見ることに快感を覚え始めてどんどんエスカレートして行きました。
あまりに激しくするので、お腹がはり、苦しくて病院を受診すると、出産まで入院した方がいいと言われました。
これで少し彼女と離れられて安心と思いました。
ですが、たまにお見舞いにくると内診したいと指を入れて来ました。

そんなこんなでも無事娘が生まれ、これでやっと彼女と幸せに3人で暮らせると思っていたら、彼女は私の母乳を搾乳するために毎日これでもかと胸を揉むようになりました。
痛さで失神しそうになるくらいでした。
でも母乳で育てたいと言う彼女の母性を尊重して、私も耐えました。
悪露もおわり落ち着いてくると2人目も欲しいと言い出しました。
私はしばらく娘と彼女と3人がいいと伝えましたが、また半狂乱になって自分が子供が産めない体であること、家族がもっと欲しいと暴れました。
私は授かり物だから、また自然に任せようとさとすと、彼女はそうだねと言いました。

ですが、次の日から私はまた娘の父親である彼女の友人から行為を受けることになりました。
妊娠するまで娘には会わせないと言われ、寝室で行為をする毎日を過ごしました。
数ヶ月たつと妊娠し、来月2人目が生まれる予定です。