レイプ体験談

付き合ってた大学生の彼に呼び出され部屋に行くと彼含め五人の男性がいた

普通に気にせず挨拶をして
座って話を普通にしてた。

部屋が狭いから座る場所がなくベッドに座っていた。


そしたら彼がトイレから帰ってきたらそのままベッド押し倒してきた。

他に人いるし意味わからなく抵抗したけど
両腕を他の人に持たれベッドの中心部へ引っ張られた。

彼がキスし、他の人に胸やお腹、足触ったり舐めたりしてきた。

服脱がされて

彼がでかいバイブ(いつも使ってるやつ)持ってきて

｢こいつの感じるとこ見せてやるよ｣って言われ

股を開かれ子宮に届く長さのバイブを突っ込まれいつもより激しく突かれ泣きながら｢痛いやめて｣と言いながらも何回もいかされた。

｢お前の排卵日今日あたりだろ排卵日の子宮って調べたら開いてるんだよな？どう？子宮口気持ちいいか？｣言われた。

それを見てた男が
｢興奮して立ってきたわ｣
て言われバイブ抜いてびしょびしょのあそこに挿入してきた。

彼以外の人のが入ってきてしかも排卵日に生で
｢やばい｣と思ったけど抵抗できるわけもなく。
そのうち｢イきそうなってきたー｣｢どこに欲しい？｣と聞かれ

｢外に出してお願い｣と何度も頼む

だけど彼に｢いやー中だろ。排卵日だから精子欲しいだろ？出してやれよ｣って言われ｢んじゃー出しちゃお。｣って言われ中出しされた。

次の男も｢中に出していいよね？すでに中出しされたんだから｣って言われた。
さっき中出しした人が｢俺だけが出したら妊娠したら俺の子じゃんwww混ぜろよwww孕む可能性は高いんだからせめて誰の子かわからなくせんとなあwww｣って言われ変わる変わる中出ししてきて

彼の番になり
｢どんな気持ち？好きな人に裏切られて他人に犯されて中出しされた気分は。｣

｢お前みたいなヤリマンなんていらねえわ｣

って言われ中出し。

そのまま朝まで五人後輩がきて変わる変わる中出し

朝になりシャワー浴びさせて貰えず服きて帰宅して風呂入れた。

洗っても逆流の精液がパンツに出る度悲しかった。

妊娠は当然した。

でも下ろすしかなかった。

彼にいうと
｢おろしたんだ〜人殺しだね笑 色んな男の精液で犯された子宮持ってるやりまんなんていらないよ。じゃあな｣とブロックされた。

今や
中出しでしか感じなくなってしまった。

彼氏とするときも、あの日思い出しレイプされてるんだと思ったら気持ちがいい

妊娠できにくい体になって妊娠はしないし

妊娠したらどうしようっていう不安な気持ちがまた快感