文学と洋裁と植物栽培と料理が好きな典型的な家庭を守ってきた40代の主婦です。3人の子宝に恵まれて、単身赴任の夫の留守を守っています。
以前に勤めていた花屋でストーカーに合い、お店をやめざるを得ませんでした。
私が既婚者であるのを知っていながら、交際を求めてきた50代の男性から逃がれるためでした。
私に一目惚れしたそうで、一度だけでもデートしてほしいというところまで追いつめられて、「一度は一度きりではない」ことを承知しているので、花屋を辞めて男性の前から姿を消しました。
しかし、ああいう人たちの情報活用技術は本当にすごいらしく、すぐに居住地を特定されてしまい、家族のこともあり一度デートすることで二度と付きまとわないことを約束してもらいました。
男性の車に乗り込み、一緒に食事をして、5時間かけて身体を好きなように貪られてしまいました。
もうそれはレイプでしかなくて、身体の自由を奪われて、気味が悪いほど全身を時間かけて舐められて、私が悲鳴を上げて涙をぽろぽろとこぼしながら、いってしまうまで何度も抱かれました。
当然のように写真や動画も撮られてしまいました。
私の服を脱がして下着姿になった私の素肌が露になった時の男性の嬉しそうな気持ち悪い目と、私の身体を待ちきれないようにして貫いてすぐにいってしまった時の男性の恍惚の表情が悪夢に出てきます。
結局、胎内に2度、口の中に1度出されました。
一度きりという約束ですが、きっとそれで収まるはずもなくて不安ですが、今のところ次の連絡はなくて、ホッとしています。