私は小さい頃からおっぱいが大きい方で学校でもよく男子にからかわれていました。中学1年生で140cm台だったのにC~Dカップあった私はからかわれた分だけえっちなことに興味を持ち、土曜日の昼間に近所の漫画喫茶でえっちなサイトを眺めていました。これは私の本当にあった実話です。
いつも通り天井が筒抜けの鍵も付いていない個室に入りました。どう見ても女の子が履くサンダルを部屋の前に置いて。
その日もえっちなサイトを見ながらミニスカートの下のパンツを脱いで声殺しながらオナニーに耽っていました。イきそうになった瞬間、突然肩の辺りに「トントン」と何かが触れました。顔を上げると、隣の個室の上からこちらを覗いているおじさんがハンガーを使って私の肩を叩いていたのです。「バレた…どうしよう…」と焦っている間に、私の個室の扉が開きました。「シーっ」と私に声を塞ぐようジェスチャーした後、キスされました。12歳だった私のファーストキスでした。気持ち悪くて早く終わって欲しいと思いました。
おじさんは耳元で囁きます。「12歳?中学1年生?高校生かと思った。おっぱい大きいね。エッチなこと好きなんだ?今オナニーしてたもんね、全部見てたよ。普段からオナニーばっかりしてるからこんなにおっぱいが成長したんだね。見せてごらん?大きい声出したらエッチなことしてたのバレちゃうよ?色んな人にオナニーする子だってバレていいの?」
バレたくない私は黙って言うことを聞きました。おじさんは乳首を舐めまわしてきました。何度も想像してきたえっちなことが目の前で起こっているのに、恐怖感でいっぱいでした。なのに少し気持ち良くなっている自分もいました。気付いたらシートに糸を引くぐらい愛液をこぼしていました。それに気付いたおじさんは私にもう一度目の前でオナニーをするよう命じました。私恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない中で私が一生懸命オナニーする姿を、おじさんはカメラで撮影してました。恥ずかしいのにどんどん愛液が溢れてシートがぬるぬるでした。
まんぐり返しされてクリを思いっきり吸われました。気持ち良すぎて声を抑えるのにとにかく必死でした。指をぬぷぬぷとされてからはもう抵抗なんてせず、されるがままの状態でした。筒抜けの天井にくちゅくちゅと響いて、抑えても漏れてしまう喘ぎ声で限界で、私は知らないおじさんに初めてイかされました。シートは水浸しでした。
そのタイミングで私は個室の時間がきてしまい(中学生だったので夕方までしか居られない)、それを理由に逃げ帰りました。裸の写真やくぱぁした写真等で口封じされました。
怖かったのに、嫌だったのに、そのことを思い出して私は毎日オナニーしました。中学生の私は成人男性の性的対象であると分かってしまって、毎日犯されることばかり考えてオナニーに耽ってしまったのです。
大人になった今もたまに漫画喫茶に行きますが、知らない人が入ってきたことはないです。もし同じことがあったら、今度は最後まで受け入れてしまうと思います。