私(50代)が体験したある冬の夜の出来事。
田舎を車で走っていると尿意がきて近くの公衆トイレの駐車場に止めた。
個室のトイレに入ろうとすると、後ろから中年の男が私を抱きしめてきた。
私「えっ‥イヤ‥やめてよっ‥」
男「騒ぐとどうなるか分かるよな。」
怖くなった私は犯されるのを覚悟した‥
この時間のこんな場所に助けてくれる人が来ることは無いだろう‥
男は仁王立ちでチンコを出した。
男「ほら、チンコ舐めな。」
私はしゃがみ、固く臭いチンコを我慢して咥えた。
亀頭を舐めながらシコシコした。
男「オバサン上手いな。欲求不満なんだろ(笑)」
その言葉に上目遣いで男を睨む。
男「怖い顔するなよ。そのうちお前も気持ち良くしてやるよ。」
男は私の後頭部を掴んで無理やり私の顔を前後に動かす。
私「んんっ‥あうんん~っ‥」
男「ああ~っ‥お前の口、気持ちいいな。ほら、立って壁に手を突け。」
壁に手を突きお尻を突き出すと、男は私のスカートをまくり、黒タイツの股を匂い出した。
男「オバサンの匂い最高だな。ここ、気持ちいいか。」
マンコとクリを触る。
私「やっ‥やめて‥」
男「パンツ、フェラで濡らしてやがる(笑)マンコ見せてみろ。」
私のタイツとパンツを下げ、お尻を広げられた。
私「やめてっ‥見ないでっ‥」
男「オバサン、マンコ濡れてて臭いぞ(笑)」
男の舌がマンコとクリを舐める。
男「気持ちいいだろ。もっと濡らせ。」
私「はああっ‥だっ‥ダメ‥やめてください‥」
マンコに指が入り、Gスポットを責められる。
男「おらおら、逝けよ。」
私「ああんっ‥やめてぇ~っ‥激しくしないでっ‥」
指を動かされながらアナルに舌が‥
私「やめてっ‥お尻はやめてっ‥」
男「ババアのアナルは汚いけど舐めてやってんだろ。感謝しろよ。」
マンコを刺激され次第にオシッコが漏れそうになる。
私「ああっ‥ああっ‥ダメっ‥出ないでぇ~っ‥出ちゃうダメっ‥」
勢い良くオシッコが出た‥
男「おわっ‥オバサン、漏らすなよ(笑)」
パンツとタイツが濡れ冷たいと思った瞬間、おチンチンが入って立ちバックされる。
男「ヌルヌルで気持ちいいぞ。お前のマンコ。」
おマンコの奥までおチンチンがズコズコ来る。
私「はあ‥はあ‥やめてっ‥出すとき外で‥」
男「オバサンが何言ってんだよ。中出しされるだけ、ありがたいと思えよ。」
私「お願い‥外に‥お願いよっ‥」
おチンチンが早まり、精子が来る感じが伝わる。
私「やめてぇ~っ‥抜いて抜いてっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
温かい精子が奥に来た。
男「ああっ‥出たっ‥ババアなのにマンコ気持ちいいな。そこに寝ろ。」
私「ここ汚いけど‥」
しぶしぶ私はトイレの床に仰向けになる。
両足を掴まれ萎えて無いおチンチンが入り正常位をされる。
私「ああんっ‥ああ~っ‥突かれる~っ‥」
男「はあ‥はあ‥いっぱい出すぞ。」
男が前屈みになると私のお尻が上がりおチンチンが奥まで来る。
私「ああんっ‥気持ちいい~っ‥そこ突かないでっ‥おチンチン来ないでっ‥」
男「ああっ‥また出るっ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
男「どうだオバサン‥満足したか‥」
私「はあはあ‥うん‥良かった‥」
男はそのまま外に出ていった。
私は個室に入り、指で精子を出しおマンコを拭いた。
襲われるのは怖かったけどセックスはやっぱり気持ちいい‥