20年ほど前になる話だが、3月の遊び帰りの夕方にランドセルを背負ったjsが1人帰宅してるのを見かけた。
俺は近くの駐車場に車を停め、先回りしてjsが来るのを待った。
jsが近くにきたので
「君何年生?」
と聞くと「6年です」
と答えてくれたので
「ちょうど良かった!コレ誰のか分かる?」
と言ってjsを近くの神社に連れ込んだ。
神社は小さいとこで、人も来なければ分かり周りからも見えにくい。
俺はjsの背後に周り口を塞いで
「叫んだり暴れたりせずに言う事聞くか?」
と脅したら怖さのあまりに素直に頷いた。
俺はランドセルを降ろすように命じ、そのままjsのパツンの中に手を入れた。
jsは6年生だが毛もほぼ生えてなかった。
俺はクリとかを優しくいじったが怖さなのか幼いからなのか反応はなかった。
だから俺は自分のイチモツをだし、自分の手に唾を垂らしjsのマンコと俺のイチモツに大量に塗りつけた。
騎乗位の形でjsに俺の上に座るように命じ、そのままイチモツをマンコに入れたら唾のおかげですんなりと入った。
jsは
「マンコが痛い」
と言ってきたから俺が
「何が入ってるかわかる?」
と聞くと分からないと言ったので触っていいよと言って触らせてみたら、jsは触った後にすぐに手を離した。
jsに腰の動かしかを教えjsに上下に動いて貰ながら俺はjsにキスをして、ベロまで使ったキスも教えた。
その後におっぱい見せてたと頼んだら、jsは抵抗もせずに自分から服をめくってほとんど膨らみのないおっぱいを見せてくれた。
俺はjsのおっぱいを優しく揉みながら乳首も優しくいじってみたがjsは気持ち良さもないらしく無反応だった。
jsにおっぱい舐めていいか聞いたら頷いたので俺はjsの膨らみのないおっぱいをひたすら舐め堪能してたらイきそうになってきたので
「このままイッていい?」
と聞いたら何も分かってないjsは頷いたので、俺はおっぱいを舐め、手はjsのスベスベした内太ももを堪能しながらそのまま中出しをしてしまった。
イッた後もすぐには抜かずにキスをしたりおっぱいを舐めたり内太ももを堪能した。
イチモツを抜いた後はjsに
「ごめんね、ありがとう」
と言ってキスをもう1度して帰って行った。
今でもあの時のjsのおっぱいと太ももを思いだしてはギンギンになる。