私(康江バツイチ)が30代の頃、仕事(看護婦)が終わりナース服のまま家に帰ってきた。
チャイムが鳴り出たら白衣を着た男(50代)がいた。
無料で診察してると言われたので、居間で私はイスに座る。
男「では康江さん。手を固定します。」
康江「診察なのに固定ですか?」
ひじ掛けに片手づつ縛られた。
男「次に足を。」
康江「待ってください。私ナース服のままよっ‥」
男「いいから足を上げて。」
ひじ掛けに片足づつ縛られた。
スカートがめくれ、M字開脚で下半身はストッキング丸見えになる。
康江「待ってっ‥恥ずかしいっ‥やめてくださいっ‥」
男「では診察します。」
男はローターを出しクリに当てるっ‥
康江「んああ~っ‥やめてぇ~っ‥」
男「康江は感度が良いね。」
康江「こんなの診察じゃないわっ‥やめてぇ~っ‥」
男はクリとマンコを交互に当てる。
男「康江さん、感じてパンツ濡れてきてるよ。」
康江「違うっ‥そうじゃない‥お願いもうやめて‥逝っちゃう‥」
男はローターをクリに強く押し当てる。
康江「ああんっ‥ダメっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お尻が痙攣する。
男はストッキングを破り、ハサミでパンツを切る。
康江「やめてっ‥この変態っ‥離してよっ‥」
男「ムレムレのマンコしてるな(笑)気持ち良かったろ。」
すると、小学生の息子(しょうちゃん)が帰ってきた。
息子「お母さんどうしたの。」
男「こっち来て、お母さんを見なさい。」
康江「やめてっ‥息子には見せないでっ‥しょうちゃん、向こう行ってて‥」
男「お母さんを診察してたんだよ。これを使って、お母さんを治すんだ。ほら、このバイブを入れて。」
男は息子にバイブを渡し、マンコにバイブが入り息子が動かす。
康江「やめてっ‥しょうちゃん~っ‥」
気持ち良くて、つま先に力が入る。
男はクリにローターを当てる。
康江「ダメっ‥息子の前で逝きたくない~っ‥イヤァ~っ‥逝ぐ~っ‥逝ぐ~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
男「息子の前で逝くなんて変態ナースだな。」
男はストッキングのつま先を匂う。
男「つま先に力入れて気持ち良かったね康江さん(笑)」
康江「匂うなっ‥この変態っ‥早くほどけっ‥」
男「強がるなよ。中に出しやるからな。」
康江「えっ‥?やめてやめてっ‥ごめんなさいっ‥それだけはやめてっ‥息子が見てるのよ。」
息子「お母さん‥僕、中出し見てみたいな。」
男「無理するなよ。チンコ欲しいんだろ。」
康江「お願い‥ゴムして‥生はイヤァっ‥」
男は私に覆い被さり、生のおチンチン突きまくる。
康江「ダメ~っ‥抜いてっ‥おかしくなっちゃう~っ‥おマンコ壊れるうぅ~っ‥」
突然、尿意が来て我慢出来なくオシッコが漏れた‥
男「おい、気持ち良すぎて漏らすなよ(笑)」
康江「だってっ‥気持ちいいんだもん~っ‥おマンコ気持ちいい~っ‥」
もう性欲を押さえることが出来なかった‥
康江「おチンチン欲しい~っ‥もっど突いでぇ~っ‥狂っちゃう~っ‥」
男「出すぞ出すぞっ‥ああっ‥逝くなんてっ‥」
康江「来てぇ~っ‥熱い精子ちょうだい~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「あぁ~っ‥ああっ‥はあはあ‥おチンチン気持ち良かった‥」
チンコを抜かれるとマンコから精子が出てくるのが分かる‥
男「それじゃ、君がお母さんのロープほどきなさい。おじさんは帰るからね。」
男は帰っていった。
男が帰ってすぐに息子が私をセックスしたいと言った。
康江「ダメよ、しょうちゃん‥それはやめてっ‥」
私は身動き出来ない‥
息子「お母さん入れるよっ‥」
息子は夢中でチンコを突く。
息子「お母さんのマンコ気持ちいいよっ‥僕も出すからね。」
康江「あぁ~っ‥やめてぇ~っ‥しょうちゃんのおチンチン感じちゃう~っ‥」
息子「お母さん逝くよっ‥逝くっ‥」
康江「出してっ‥お母さんにいっぱい出してっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
息子「お母さん、ほら精子精子っ‥いっぱい出たよ。」
康江「しょうちゃん気持ち良かった?お母さんも良かったわよ‥(笑)」
その後、息子はロープをほどいてくれた。
康江「しょうちゃん、この事はみんなには内緒よ。」
1日に2人に中出しされ、興奮する変態な私‥
普段から欲求不満なので、これはこれで良かったと思った。