大学生の時にアパートの隣の住人に、やや無理やりされたのが初体験でした。
二年上の違う学部の先輩で、交流はあったのですがお酒を飲んで酔った先輩が私の住居に上がり込んできて、強引に押し倒して抵抗むなしく押さえつけられて最後までされました。
一度やってしまえば、あとはなし崩し的に彼女でもないのに、私を数回求めてきて、逃げるように私は住居を移りました。
友達にも親にも誰にも話したことないまま、大学を卒業して、社会人になり、職場結婚しました。
夫は絵に描いたような真面目な人で、感受性や遊び心もないような、ましては女性の身体でいろいろやってみたいと思うような男性ではなくて、物足りなさを感じつついます。
子どもができないまま結婚して8年経ち、そのまま夫婦というよりは、一緒に住んでいるただの人のような位置づけです
40歳近くになって、少し自由気ままさが出てきて、仕事帰りに誰かとお話ししたくて、画廊のあるcafeに出入りするようになりました。
お酒も軽く出る場所で、少し年上の抽象画を描くおじさまに、食事に誘われて、求められるままに身体を許しました。
いけないと思いつつも、服を脱がされて、白い素肌を晒していると、大学生時代に先輩に犯されたことが不意に思い出されて
ものすごく体が敏感になって、体が震えるぐらいになんどもいきました。
おじさまもややサディスティックなところがあり、私の反応を楽しみつつ、犯すように抱いてくれました
それ以来、縛られたり、言葉で嬲られたり、大人のおもちゃで身体を遊ばれたりしています
やっと自分の中で満たされながら、男性に抱かれる体験に身を焦がしています