中学の時、両親が離婚して私は母と逃げるように引っ越しをしました。
のどかな田舎町で全校生徒が70名ほどしかない小さな学校に転校して1ヶ月ほどたった頃、下校途中、街頭が少ない道で後ろから抱きつかれて
脅されました。
「◯◯美心ちゃんだよね?怪我したくなかったら下向いてそのまま歩いて」
背中を押されて誘導されながら歩いていると途中で止まるように言われて目隠しをされました。
今度は手を引かれながら歩くとまた止まるように言われ手を縛られました。
車のドアが開く音がして後部座席に乗せられてしばらく走ると車が停まって降ろされ建物の中に連れてかれました。
布団の上に寝かされるとなでるように体中触られました。
「おとなしくしてればすぐに帰してあげるからね」
キスをされながら制服の中に手を入れられておっぱいを強く揉んできました。
そして服をめくられてブラをずらされておっぱいにかぶりついてきました。
「思ったよりおっぱい大きいんだね。何カップあるの?
思春期の男の子達の目線とかもすごそう。
目線を感じて興奮したりする?
あーもう乳首立ってきたよ。おっぱいいじめられるの好き?
乳オナとかしてるのかな?」
何も答えずじっとしていると
「おい!答えろ!」
頬をぶたれました。
涙が出てきて私はただ泣いていました。
「もうちょっと素直な子だと思ってたんだけどな。多少乱暴になるけど我慢してね」
パンツを脱がされて足を開かされてすぐにあてがられました。
「あれ?まんこがもうヌルヌルだよ。これから犯されるのに興奮してる?
素直に答えたら辞めてあげてもいいよ」
私は勇気を振り絞って言いました。
「辞めて下さい。お願いします」
「嘘はよくないな。こうゆう時は美心を犯して下さいって言うんだよ」
一気に奥まで突っ込まれました。
「まさかとは思ったけど経験者かよ。さすが都会の子は早いな。美心ちゃんちんぽに慣れてるようだし乱暴にしても大丈夫だよね」
子宮をガンガン突かれて私は早く終わることだけを祈ってひたすらじっとしていました。
ようやく中に熱いものを感じて抜かれて少し安堵したらベトベトのちんぽをしゃぶらされて大きくなったらまた入れて犯されました。
再度繰り返りされて写真を撮る音が何度もしてようやく開放されました。
家に帰りスマホを見ると犯されている画像と
”これからもよろしく”
の文字。
次の日から色々な命令メールが来るようになりました。
”まん毛を剃れ”
”まんこを開いて見せろ”
”◯◯(小型のスプレー缶)をまんこに入れてオナニーしろ”
”休み時間にトイレに行って扉を開けたまま乳オナしろ”
”学校のトイレの洗面台に上がって鏡の前でオナニーしろ”
”家に帰ったら裸になれ”
”乳首やビラビラにヘヤピンを挟めるだけ挟め”
”窓を全開に開けて美心の恥ずかしい姿を見てもらえ”
などなど命令されて画像や動画の添付が必須。できない時は必ずというほど現れて目隠をされて手を縛られて外だったとしても乱暴に犯されていました。
「ごめんなさい。次はちゃんとやりますから許して下さい」
それでもまだ満足できない時は洗濯バサミのカチカチ音を聞かせてきて
「美心、これ大好きだよね」
「それだけは許して下さい。いい子にしますから。お願いします」
私にとって洗濯バサミは痛すぎて恐怖の対象でした。
どんなに懇願しても許してもらえない時もあって乳首に挟まれると悶絶していました。
痛みで言葉を発することも動くこともできずにいると、ひどい時はまんこの中に◯◯(口臭対策商品)を入れられて冷たいと思ったらすぐに強烈な熱さを感じてまた別の悶絶。
「どうした?美心。何かほしいの?」
と笑いを含んだ問いがくると
「ご主人様のちんぽ美心のまんこに下さい。早くぐちゃぐちゃに犯して下さい」
と言わないと許してもらえず
「しかたないな」
そう言ってガンガン突きながら
「ほら美心の大好きなちんぽだぞ。嬉しいか?」
「美心は特別だ。ずっとずっと使ってやるからな」
「俺専用の変態マゾ奴隷だ」
「ほら、ロリ子宮孕めー!」
いろんな言葉を吐きながら満足そうに果ててました。
続きはまた投稿します。