夫と平和に暮らしていた、結婚して三年目の28歳人妻です
子供はまだ居なくて夫婦で共稼ぎしてたある日、会社の飲み会で遅くなり駅から自宅に向かってた時に近道の公園を通った際にガラの悪そうな男がニヤニヤしながら近づいてきたので、私は逃げるように早足で歩きました
「おい!ちょっと待てや!」と男にいわれ思わず立ち止まるとTシャツから覗く太い腕には刺青が入っていてヤバそうな感じの人でした。
男は私の胸を揉んで「思ってた通りのいい乳だな」と言って羽交い絞めにされてそのままトイレに連れ込まれました
男は内側から鍵を閉めると、ショーツに手を入れてアソコに指を入れて「もう濡れてるぞ、お前も好き者だな」と言って男は自分のモノを取り出して強引にアソコにねじ込んできました。
男の物は凄く大きくて、夫のモノとは比べ物にならないくらい凄いモノでした
私はもう覚悟を決めて「お願いっ!、中にだけは出さないで」と言って抵抗を止めました
男に激しくピストンされる度にレイプされてるのに愛液が大量に出ていました。
男が「マンコがチンボに絡まって、すげえ気持ちいいわ!」と言って腰を振ってます
私はレイプされているのに、最近夫とはレスなので突かれていると心とは裏腹に身体が感じて何度も何度もイってしまいました。
男も限界が来たらしく更に激しく腰を動かして突いてきて、射精が近いと感じた私は「お願い中に出さないで!」と再度頼みましたが、男は、そのまま一番奥で呻き声を上げながら果てました。
男は射精するとスマホで精液で汚れたアソコのアップ写真や男のチンポを握らされて私と男のツーショット写真を撮らされ、「撮影したから警察には言うな、警察に言ったらこの写真をバラ撒く」と私を脅かして逃げて行きました。
幸い妊娠はしてなかったですが夫にも誰にも言ってません、時々その時の事を思い出して濡れてる私です。
またあの公園に行って見たくなる時もあります