S54年のおばさんの昔話です
私が10代の頃にまだやんちゃな人も多く、暴走族や車のレーシングチームなども活発だった時代でした。
その時付き合ってた彼氏が高校生で、バイクに乗ってたので私もよく後ろに乗せてもらいました。
地元の幹線道路で複数のグループがバイクを出すと噂があり、彼氏の後ろに乗って楽しんでたのですが、車がバイクに割り込んで来て、蜘蛛の子を散らすようにたくさんのバイクが逃げ、彼氏も猛スピードで逃げたのですが、海沿いの臨海線まで追いかけられ、工場地帯で車2台に捕まってしまいました。
彼氏の知り合いのグループに恨みを持ってる人たちらしく、彼氏は必死に関係がない事を説明しますが、お構いなしに複数人から殴る蹴るの暴行を受けて、死んでしまうのではないかと本当に怖かった。
彼氏を殴っていた人たちの中心人物らしい男性が私に近づき、年齢や横たわる彼氏が彼氏なのかなのかなど聞かれ、素直に答えたら震えて怯える私を車の後部座席に乗せてその男性に無理やり犯されました。
その他にも大勢の男性がいましたが、私を気に入ったらしく、ショックですすり泣いてる私を車に乗せて、マンションに連れて行かれ、その男性と布団が敷かれた部屋で何度もされたのですが、咽るくらい煙たい部屋でたぶん葉っぱだと思うのですが、途中から嫌なはずが自分からしてる様な事になってしまってた。
彼氏が初めてだったのでそんなに経験が無かったのですが、正直逝くということを知ったのはその男性の時で、その一晩で何度も逝かされて、フェラも彼氏にはした事があったのですが、全く違う大人で覚える様な事を色々させられました。
その当時は素行が良くなかったので、1週間家に帰らなくても親も諦めてたのか、探される事もなかったので、4日間ほどその男性の家に泊まらされ、車で色んな所に連れてかれました。