レイプ体験談

昔付き合っていた彼氏と彼氏の家でお泊まりをした日のことです。
いつも優しい彼氏とシャワーを浴びてベッドでイチャイチャしていると、酔った彼氏の職場の先輩が尋ねてきました。
やんわり帰ってもらおうとする彼氏の静止を振り切り、先輩が家にあがりこみ私を見つけるとこれから2人でやるとこだったのかと言いながら私の前に立ちはだかりました。
それをみて彼氏がいい加減にしてくださいと言うといきなり殴られてぶっ飛ばされてしまいました。
それをみて私がびっくりしていると、服を脱がし始めて、俺がみててやるから2人でやれやと言いだしました。
私は涙が止まらなくて、起き上がった彼氏も先輩に怯えていて、言われるがまま2人で裸になりベッドへ向かいました。
先輩に髪を掴まれ彼氏のモノを口に含み、こんな状態でも硬くなるソレを喉奥まで押し付けられたりして嗚咽と涙でぐしょぐしょの私の顔を見て先輩は私で自分のものを見てしこりはじめました。
その後彼氏が私のアソコをなめさせながら自分のモノを咥えさせました。
彼氏も泣いていて、気に食わないと足で彼氏を蹴ったり、私の髪の毛を掴んで振り回したり今考えると地獄絵図のようなものでした。
私をベッドに投げ飛ばし、彼氏にいれるように指示を出してそれ通りに事を始めると、いきなり彼氏が気の抜けたような声を出しました。
先輩が彼氏のアナルに指を入れ始めたのです。
ひよって動かなくと先輩は彼氏のお尻を叩いて怒りました。
彼氏はどんどん苦痛な顔になり、最後には痛いと泣きながら先輩に入れられてしまいました。
私はもう見ていられなくて涙が止まらなかったのです。
後ろで入れられながら泣きながらも私の中の彼のモノはもう爆発寸前で、私の胸に食い込むくらい爪をたてて耐えていました。
その後先輩が彼を押さえつけ奥まで入れようとすると、彼はのけぞり、私の中で行ってしまいながらその後もそのまま先輩におもちゃのように体を揺さぶられていました。
私もパニックで先輩は自分勝手に動いていました。
お酒を飲んでいてなかなかいけない苛立ちから、中に出された私を見て対位を変えました。
彼氏を正常位にし、自分入れながら、私は彼氏の上に乗って動けと言われました。
いったのにまだ硬い彼氏のアレを液が流れ出る穴にまた入れ、彼氏はもう涙を流しながら放心状態でした。
私は後ろから先輩に胸を揉まれ、一緒に体を揺らしました。
その後いきなり彼氏の方に体を投げられて彼に抱きつくように倒れ込むと私のアナルに彼氏の精子を塗った指を入れ始めました。
ヒーとどこから出たかわからない私の声を聞いて彼氏もびっくりしたようで私ごしに先輩の顔を見ようとしていました。
彼氏があーと力が抜けたような声を出し顔を見ようと体をひきあげようとすると、避けるような痛みがお尻に走りました。
大きな声と涙を流す私をみて彼氏は体を動かそうとしますが、先輩が覆い被さるように腰を振っているので下にいる彼氏は動くこともできず3人一緒に体を揺らしていました。
2穴を同時に入れられて避けるような痛みの中激しく動かされやっと先輩は私の後で果てました。
ブチュブチュ言いながら濃い白いものが出てきながら彼氏の上に倒れた私をみて写真を笑いながら先輩は撮りました。
その後動画にして私の後穴と彼氏の穴を順番に精子の着いた指でかき混ぜていました。

先輩はまた3人でやろうや。と吐き捨て彼氏の家から出て行きました。
泣きながら謝る彼氏をそのままにして私はシャワーに走っていきました。
泣きながら両方の穴を洗い、胸にできた傷がしみました。
そのままを部屋を出てそれからその彼氏には会ってません。