私の自宅の近くに70代くらいのじいさんが住んでました。
じいさんは数年前に奥様を亡くしていて子供はすでに独立していてひとり暮らししていました。
ある日、帰宅してる途中、そのじいさんの自宅に強引に連れ込まれてまさした。
じいさんは『淋しいからヤラせてくれよ』と言いましたがもちろん私はイヤで抵抗しましたが力では勝てるわけ無くじいさんに服の上から両胸をわしづかみされてついに着ていた服を脱がされて下着姿にされて正面を向かされるとじいさんは強引にキスしてきました。
そしてブラジャーを外されるとじいさんは『エロい胸してるな!上玉だよ!』と言って長いソファに押し倒されて胸を揉んだり口で吸われたり乳首を舐められたりしました。
そしてじいさんの標的は私の下半身になりパンティの上から指でタッチしたりしてましたがパンティも脱がされて指でタッチしたり舌で舐められたりしてしまいました。
最初は嫌がっていた私も『ああ~ん』て言って感じてしまい、じいさんは『なんだレイプされて感じてるの?』と言われてしまいました。
そしてじいさんは私の前で仁王立ちになりちんぽを出されて私は自分からじいさんのちんぽを咥えて口や舌でじいさんのちんぽを堪能していました(最初は嫌がっていたのに…)
そしてじいさんは仰向けの状態でちんぽを入れてきて激しく腰を振りました、私は激しい喘ぎ声を出したかったのですが周りに聞こえたらヤバいと思い口を手で押さえました、そしてじいさんも私もぜっちになってしまいじいさんは私の顔に大量の精子を発射しました。
その後も何度も呼び出されて犯されましたが途中から私自分から誘惑してじいさんとセックスしてました。
しかし最近じいさんが心臓発作で急死したことを知りこの関係はようやく終わりました。