忘れもしない1984年の夏。
お盆休み、単身の夫の元に二人の娘の帰省中の体験です。
ほぼ半年、娘達3人の暮らしは、常に寂しさを伴っていました。
でも、GW中に夫が帰ってきてくれた3日間は娘達も部活等
で二人っきりになる時間も出来、
夫も一杯愛してくれたんです。
あれから3か月、夏休みも後半、娘達の居ない昼下がり
午前中より酒浸り。かなり呑んでいつの間にか
寂しさが募り自慰。何度も何度も逝きました。
いつの間にか眠ってしまい、
気が付くと、薄暗い寝室でアソコに違和感に目覚め
ました。
既に全裸にされ、3ケ月前主人に一杯愛されたベッド
の上、脚を全開にされ、アソコをチュ、チュ、と
されてました。
相手は、あの理事長です。
回覧板ピンポンに反応無しと確認すると、ベランダ越しに
侵入されてしまったのです。
何度となく逝ってるアソコは、理事長のねちっこいクンニには
には無抵抗で即逝き。
3ケ月の操は僅か30分で汚され、
固く太い肉棒で塞がれたんです。
ショーツ半脱ぎ爆睡主婦は、抗う間もなく唇を塞がれ
蝉時雨の中、突き上げられました。