20年以上前の話です。
私は、地方の高校を卒業後に上京をして一人暮らしをしながら大学に通いました。
高校までの学生時代は目立つ方ではなく、太っていたので男子とお付き合いしたこともありませんでした。
親元を離れての初めての一人暮らしと東京での大学生活に胸を躍らせていました。
ダイエットをして、慣れないミニスカートや露出の高めの服装にも挑戦して、
彼氏を作れるようにと意気込んでいたんだと思います。
授業が始まりしばらくして、同じ授業を取る達也君とよく話をするようになり、
念願のお付き合いをするようになりました。
3回目のデートで初めてのエッチを経験してから、
授業の後は、彼が家に来るようになり、頻繁にエッチもするようになりました。
初めての経験から、私ものめり込むようになり彼にたくさんのことを教えてもらいました。
フェラのやり方や、気持ちのいいオナニーの仕方から始まり、
ショッピングモールの多目的トイレでエッチをしたりし、野外でオナニーも経験しました。
2年生になったときに、サークルにも部活にも入っていなかった私に、
彼の所属していたテニスサークルに誘ってくれました。
高校時代にテニス部だったので、快諾して後日テニスサークルの歓迎会に参加しました。
当日は、男子4人女子4人で歓迎会を開いてくれて、自己紹介をして楽しくお酒を飲みました。
途中から、色んなゲームをして、負けたら飲むみたいな形になって、
私は負けが続き、あっという間に酔いつぶされてしまいました。
泥酔して酔いつぶれて寝てしまった様で、下腹部のあたりに痛みと違和感を感じて目を覚ましました。
私は着ていた洋服を全て脱がされた状態で、知らない男子に犯されていました。
居酒屋にいたはずなのに、知らない人の家に移動していて、
最初にいた女子と彼氏はいなくなっていて、男子が7人くらいに増えていました。
あまりにも目の前で起きている出来事に驚きすぎて、
声も出せずに硬直していると、周りにいた男子から、
「おはよ~。朋子ちゃんのオマンコ子持ち良かったよ。」
「そいつは巨根だから頑張ってね。」など笑いながら言っていました。
下腹部の痛みと違和感の原因は、私を犯していた男子のモノにありました。
その男子のモノは、彼氏のモノよりひとまわり以上も大きく、今までに突かれたことのない奥を突かれました。
内臓を押しつぶされる感覚と、引き抜かれるときに内臓を抉り取られているような感覚で、
悲鳴のような声を上げたのですが、相手にもされずに犯され続けました。
私に入れていた男子の動きが速くなり、痛みから逃れるためにその男子に抱き着くような形で足を絡めていたことで、
「がっつかなくても中に出してあげるから、孕みな」というと、
動きが止まるり、私の中で射精していました。
「赤ちゃんできちゃうからやめて」という私の声もむなしく、
「もう5人以上に中出しされてるから今更だよ。」と言いながらオマンコからモノを抜くと、
精液まみれのモノを私の口に押し込んできました。
私が口を無理やり犯されている間に、
近くにい他の男子が、私の両脚を左右に開き、局部を写真を撮っていました。
恐怖と混乱で泣き出してしまったのですが、彼らには興奮の材料にしかならないようで、
そのあとも何時間続いたのかわかりませんが、男子たちに代わる代わる犯されて、明け方に開放されました。
犯され続けたオマンコはヒリヒリと痛みがあり、口は何度も何度もフェラを強要され続けて、顎が痛くなっていました。
自身の体を恐る恐る確認すると、オマンコからは大量の精子が溢れ出してきて、立ち上がるとドロドロと太腿を伝って流れ出てきました。
今朝までそこにあったはずの陰毛はそり落とされていて、陰毛があった場所には3つの正の字と3画目まで書かれていた正の字が書かれていました。
着てきた洋服は精液まみれで、下着はビリビリに破かれていました。
トイレットペーパーを渡されて、服についた精液を取っていると、
私の状況を近くで見ていた男性が、「その正の字は中出しした回数だよ。一晩でヤリマン肉便器になっちゃったね。」と笑いながら言っていました。
男子の一人が、このことは誰にも言うなという旨と、
明日から、呼ばれたら必ず来いということを言われました。
私が縦に首を振らないでいると、
「もし断ったら、この写真をバラまいて、外を歩けなくするよ。」と私が犯されている写真や、中出しされた後に脚を開かせられて、ピースで映っている写真を見せられました。
「写真見てわかる通り、朋子さんが同意の上でお前が犯してください。って言うからみんな協力してくれたんだよ。」と言われて絶望しました。
下着もはけずに精液で汚れた洋服を着て家に帰えろうとすると玄関らしき方向に向かうと、
巨根の男子が玄関のドアに手を突いた状態で、再度バックから犯されました。
翌日、住んでいたアパートの郵便受けに封筒の入った昨晩の写真が入れられていて住所がばれていることに愕然としました。
封筒の中には、その日の夕方に部室に来るように書かれたメモがありました。
もう逃げられないと思い、その日の夕方に部室に行くと、また明け方まで犯されました。
そこから3か月で経験人数は100人を超えて、大学の講義もまともに受けられない日が続きました。
男子だけではなく、女子たちからの陰湿ないじめもありました。
知らないラブホテルに呼び出されて、知らないおじさんと何度もセックスをさせられました。
半年後には妊娠がわかり、大学を退学して実家に戻りました。