私の名前は貴子、私の家は貧乏家庭で家も1LDKで一部屋に父と母と私と三人で寝てた
23時頃になると私の横で父と母は裸になりセックスしてた、母は私に気を使っていつも最初は喘ぎ声は押し殺してるけどだんだん声が大きくなってた。私はいつもそれが嫌で友達からもらった耳栓をして布団かぶって寝たフリしてた
私が6年生の時だったその日は修学旅行の回復日で休みだった、母は朝から仕事に出かけた
5年生の夏から生理も始まり、胸もAカップはありブラもしてた
疲れてたせいもあり9時過ぎに起きるといつもいない父がいた
私「お父さんおはよう」
父「おはよう」
私「仕事いかないの」
父「あんな仕事辞めだよ」
見るとビール飲んでる
私「やっと最近生活落ち着いてきたのになんで辞めたの」
父「うるせなぁ、お前に関係ないだろう」
そう言って父は初めて私を叩いてきた、私は布団に転ぶと父は私に襲い掛かってきた
父「お父さん辞めてお願い」
父は無視して私を裸にした
父「可愛いおっぱいして」
すると父は私のおっぱい舐めてきた
私は逃げたくても父の力には勝てない
私「いゃあ・・・辞めてお願いお父さん」
父は近くに会ったタオルで私の両手を縛り乳首舐めながらクリトリス触ってきた
父「お・・・濡れてるじゃないかよ」
私「さっきおしっこしたからだよ辞めて」
父は激しくクリトリス撫できた
父「いつも母さんとエッチしてるのをみてここ触ってるだろう」
私「触ってないよ」
そして私の足を広げ
父「お・・・可愛いおまんこだぁ」
そして父はクンニしてきた
父「だめ・・辞めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
でも叫んでも誰も助けにはこない、私も徐々に気持ちよくなってきた
私「うう・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・・」
父「ほらほらピクピクして気持ちいいだろう」
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
父「ほら可愛い声出てきた」
私はもうどうでもよくなってきた
父「お父さんも気持ちよくしてもらおうかな」
そういうと父も裸になり私の目の前にデカいチンポ持ってきた
父「ほら舐めろ母さんのみたことあるだろう」
私は何度か母がフェラしてるのをみたことがあるから舐めだした
父「そうだ上手いぞ貴子、気持ちいいぞ貴子」
そして父は私の頭を押さえて無理矢理口の中にチンポ入れてきた
私「ぐぁ・・・・ぐぁ・・・・・」
父「そんなに父さんのチンポ美味しいかぁ」
私も苦しくて今にでも死ぬかと思った
私「げぉ・・・・」
父「チンポしゃぶってこういうこと言うだよ」
そして布団に寝かさられ正常位でわたしのまんこに入れてきた
私「辞めて痛い痛い」
父「なんだ初めてかぁ、なら最初は痛いかもな」
でも父は無視して徐々に激しく突いてきた
私は泣くことしか出来なかった、そのまま中だし
父「貴子って生理始まってたよな」
私は頷いた
父「じゃあ父さんの子供出来るかもな」
と笑いながら父は着替えて出かけた、私はシャワーを浴びた
それから母がいない日は襲われ中だし、でも誰にも言えなかった、母にも友達にも学校の先生にも
でも半年くらいして生理が来なくなり体調悪い日が続いた
ある日、学校で気持ち悪くなり保健室へ、保健の先生が聞いてきた
先生「井上さんは生理始まってるよね、何度かナプキン借りにきてるもんね」
私「すみません中々返せなくて」
先生「それはいいのよ、みんなのだから、でね最近生理来てる」
私はしばらく黙った、すると先生は立ち入り禁止の札を持って廊下にそれがドアにかかってる場合は職員室に行くことになってる
先生「誰も来ないから先生に言ってみな」
私は泣き出してしまった
保健の先生は慌てて内線電話で私の担任(女性)に電話するとすぐにやってきた
私はすべて話した、父親に無理矢理されたこと中出されたこと、5時間目だったため
一旦保健室で休み、子供達が帰った後に対応しょうと言うことになり私は横になり安心したのか寝てしまった、どれくらいたったかわからないけど担任に起こされた
起きると知らない女の人が数名いた
担任「井上さんおやすみのところごめんね、少しは落ち着いたかな」
私「うん」
教頭「教頭先生からいいかな」
私「うん」
教頭「こちらの人児童相談所の人と〇〇警察署の人なんだ、今回の事話をしたら詳しくもう一度聞きたい言いうからいいかな」
私「うん」
そして校長室に行き
女性1「私は児童相談所の〇〇と言いま」
女性2「私は〇〇警察署の〇〇と言います」
警察「大変だったね気づいてあげれなくてごめんね」
一旦男の先生達は校長室から出て行った
警察「でももう大丈夫、さっき先生方にはなしたようにもう一回私達に聞かしてくれるかな」
それからすべて話した、時間にしたら1時間以上は話してた
警察「辛いこと思い出させてごめんね」
そして私は児童相談所に一時保護された、次の日病院に行くと妊娠3か月目
翌週に下す手術受けた、その後父は私への性的虐待で逮捕されたと聞いた
小学校卒業近いこともあり一時保護の場所から小学校に通い、中学校に入ると同時に母の元に戻り違う中学校に入学した
母も私に何度も気づいてあげられなくてごめんねと謝ってきた
父はその後どうなったかは知らない、母からは父と離婚した聞いただけ
その母も私が高校2年の時に再婚した、その男性はあの父と違ってもの凄く優しく初めて自分の部屋ももらえたた
私は助産師になり総合病院で働いてる、年に数回私と同じような子供が受診して下してる
世の中から性的被害、親による虐待が無くなり子供達が安心して親元で暮らせることを心から願っています。