理事長との関係は、より一層ズブズブになっていて、
何かと言うと連絡があり、バザーのチラシ作り等との
もっともらしい口実で部屋に呼ばれるのです。
拒否すると、以前撮られた恥ずかしい写真を団地内に
ばら撒くと、さり気なく言うのです。
誰にも相談出来ず、仕方なしに部屋へ行くと、いつもの様に
お酒の用意がしてあり、ほぼ強引に呑まされます。
薄れ行く意識の中、抱すくめられながら胸を露わにされ
右手はアソコへ。身を捩って逃げようとしても、激しく
愛撫され、唇を吸われます。
後は覆い被され、そのまま大開脚。ショーツの染みを
確認しながら思いっ切り匂いを嗅がれます。
黒が特に好きで、剥ぎ取られたクロッチ部分をいつも
時間をかけて舐めるんです。
四つん這いにされ、後ろから舐められ、好きだと、
言われます。
身体を反転させられ、クンニされる頃にはほぼ私は
ベロベロで、オシッコしまくり、でも彼は大興奮で
アソコに吸い付いたまま。3回逝かされて
固い欲棒が入ってくる頃には夜の帳が。
抱き上げられて寝室へ連れて行かれるのも時間の
問題です。