あれは私が22歳のときでした。
結婚して二ヶ月ほど経過したときでした。結婚退職した私は主婦でした。
お昼少し前でした。買い物帰りの私は誰かに呼び止められました。
最初はだれかわかりませんでしたが、しばらくしてその女性が同級生だと
気づきました。高校卒業以来、一度も同窓会がなかったので本当に分かり
ませんでした。
左手の指輪の事などを立ち話している内に彼女、由紀の家に行く事になりま
した。彼女の車について行く事20分、元々田舎でけどもさらに田舎の風景が
ひろがり、家々が離れているその中の一軒に入りました。
田舎の風景には似合わないれんが造りの家に入った私は由紀に連れられ、冷蔵庫に
買い物の品を入れさせてもらった。そして、こっちこちと由紀に招かれるまま、
後をついていった。
案内された部屋は寝室だった。大きなベッドには裸の男が三人、待ち構えていた。
由紀に背中を押され、男達の中に放り出された。あっという間にベッドに押え
込まれると男達は当然のように服に手を伸ばした。抵抗しながら由紀に助けを
求めたが由紀は明るい声で、ごめんねーと言ってビデオカメラ片手に撮影を
始めた。次々と服がベッドの下に投げ捨てられ、豊満とは程遠い肉体を露呈する
事になりました。
「ビデオ、ばらまかれたくなかったら明日から客取れや。」
「きゃ、客って・・・」
「人手不足でね、いろんな注文があって」
「い、いやです!」
「慌てるなって、ストリップビデオなんか撮る気ないから。これからがお楽しみ」
男達は体中を撫で回し、舐め回し、あそこをいじってきました。隣の家とは
かなり離れているため、男達は私に好きなだけ悲鳴をあげさせました。
暴力で脅されたわけでもなく、凶器を突きつけられたわけでもない、私の体は、
明らかに刺激に反応していました。男性が下半身は別人格というように、
頭では必死に拒んでも、肉体は刺激を受けとめていました。
なし崩しにクンニされ、べっとりと唾液を塗り付けてから一人目が入ってきまし
た。私は男に向って何度も拒みました。邪魔物が入る心配がない余裕からか、
男はゆっくりとなじませるように刺激を与えてきました。
他の二人が両サイドで手を抑え、犯している男は骨盤を抑えるようにして
「ほら、、ほら、、」とゆっくり行ったり来たりを繰り返しました。
私は自分にだめ、だめと言い聞かせるしかありませんでした。
感じはじめた私は情けなくて泣き出しました。
いっそのこと、愛撫も無しに犯され、痛みに失神するか、人形のように
呆然と横になっていたい気分でした。
数時間後、もうろうとする意識が次第にはっきりしてきました。
見せられたビデオテープの内容に首を縦に振るしかありませんでした。