レイプ体験談

今の彼に、前の彼にされたことを詳しくかけって言われて、こんな風になりまし
た。あやは、彼氏とホテルにきています・・・・
あやの希望で・・・目隠しをしてもらって・・・・・ベットで目隠されて・・・
下着だけです。上下しろ。パンティはＴバック・・・

彼氏が身体を指でなでると、ピクピクと身体がふるえるの。彼氏は「感じる？」
って、乳首をつまんだりしながら聞くのね・・・あやは恥ずかしくて何も言えな
くて、身体をぴくぴくふるわせたりときおり「あん」って声がでちゃったり・・
・彼氏は片手であやの乳首をいじりながら、もう片方の手はおまんこに・・・パ
ンティの上からおまんこをさわるの。パンティは、乳首を触われている時点でも
う濡れちゃってるのね。しみてきてるの・・・下着が白だから濡れると・・・透
けてきちゃうの。彼氏の指が触るたびに、くちゅくちゅって音がしちゃう。そし
て乳首とおまんこを両方いじられちゃうの・・・・・彼氏はそのまま耳も舐めて
きて・・・また声が・・・「あぁん。。。だめぇ。。。」あやは耳をなめられる
と、すごい感じちゃうの・・・気が狂いそうになっちゃうぅ・・・とても気持ち
よくなって・・・でもどうも彼氏のほかにも、人の気配を感じるのね。でも気の
せいだと自分に言い聞かせるの。まさかね・・・て。そしてパンティを脱がされ
て・・・四つん這いにさせられちゃうの・・・足をおおきく広げられて、しばら
くそのままにさせられて・・・なにもしないで・・・そのままじっと、濡れたあ
そこを見てるだけみたいなのね。「いやぁ。。。。恥ずかしいよぉ。。。。」顔
が熱くなってくるのがわかる・・・あやは目隠しで何も見えないし、何をされる
のかもわからないの。聞こえるのは、あやと彼氏の息遣いだけ・・・・・・・え
っ？どうも息遣いが彼氏だけじゃないような気がする・・・彼氏の他にもうひと
り誰かが・・・誰かがこの部屋にいて・・・誰かが私を見てる・・・・？不安に
なったあやは「ね、誰かいるの？」と彼氏に聞くと「いないよ？」って・・・そ
うよねぇ・・・いるはずないもん。彼氏は相変わらず、あやのおまんこをじっと
見てるみたい・・・恥ずかしいのに・・・なぜかおまんこがじゅんって・・・白
いブラだけのあやが、犬のように四つん這いで足を広げて彼氏に見られてる・・
・ただじっと見られるだけなんて・・・足に垂れてきたのがわかる・・・いやん
・・・すると彼氏はようやく、びちょびちょになったおまんこを指でそぉっと撫
ではじめて・・・あやはもぉ我慢できなくて、声がでちゃう・・・・「あっ。。。
あぁぁん。。。。いいよぉぉ。。。。」乳首も撫でられてすごい気持ちよくて・
・・頭が真っ白になってきて・・・・でもなんか違うの。彼氏にされている感じ
じゃないみたい。いつもより、乳首を撫でる手が荒々しい・・・・乳首を両方摘
まれて、おまんこをくちゅくちゅいじられ・・・そしてちゅぷっ・・・て音をさ
せながら、指をおまんこに入れられちゃった・・・・良く考えたら、彼氏にそん
なに手がたくさんあるわけないのに。でもあやは気持ちよくて、どうでもよくな
ってて。乳首両方摘まれて・・・おまんこには指が入っていて・・・クリもくち
ゅくちゅされて・・・指が２本入った時にはもぉ我慢できないくらい感じちゃっ
て・・・「あん。。。い、いっちゃうよぉぉぉ」と彼氏に言うと『ダメだなぁ』
って声が・・・彼氏じゃない声が・・・・２本の指がものすごい勢いでくちゅく
ちゅ出し入れされて・・・あやはそのままいっちゃった・・・・「い、い、いく
ぅぅぅぅ！！！！」「あっ。。。。。。。」ひくひくっ・・・がくがくっ・・・
て。いってる途中なのに、四つん這いで閉じてる足を無理矢理広げられて・・・
・「いやぁ。。。だめぇ。。。今は。。だめよぉ。。。。」そう言って足を閉じ
ようとするんだけど・・・足を広げたまま押さえられちゃうの・・・・「あ
ん。。。
あぁん。。。うぅ。。。」相変わらず乳首は触られっぱなしで・・・おまんこに
は指が入って・・・気持ちいいんだけど、なんかおかしいよぉ・・・・「ねぇ、
誰かいる・・・？」また彼氏に聞くと『いないよ』と。今度はちょっと笑いなが
ら答える彼氏・・・気にもなりながら、でも感じちゃって・・・乳首を舐められ
て、首筋を撫でられて、クリをくちゅくちゅされ・・・すると、びちょびちょに
なったあやのあそこに誰かが顔を近付けているような感じがするの。え？と思っ
たとたん、お尻の穴をいきなり舐められちゃった・・・・「そこはだめよぉ。。。
だめぇ。。。」あやは抵抗するんだけど、やめてくれないのね・・・「いや
よ。。。
そこは。。。」でも舌は休むことなくお尻の穴を舐め続けるの・・・「ほんとに
だめ！」って言うと『俺は何もしてないよ』って彼氏が言うの。「えっ？？」
『誰だろうねぇ。。。』と彼氏じゃない声が・・・・「誰？？」やっぱりおかし
い!「誰なのよ！」誰も答えないの。「やめて！！」あやは逃げようとするの。目隠
しを外そうとするんだけど、誰かの手が私の両手を掴んで離さない・・・・すご
い力で・・・「いやっ！！」両手を掴まれているけど、それでも逃げようとベッ
トから降りる・・・すると今度は違う手が両足を押さえ付けて・・・・「助け
て！！
いやぁ！！！」彼氏は助けてくれないの・・・・あやはそのままベットに連れ戻
されて・・・両手首をハンカチで縛られて・・・・それでも四つん這いになって、
逃げようと抵抗するのね。すると・・・いきなりあやのおまんこに、誰かの太い
ものが後ろから・・・・にゅぷって・・・・そして思いっきり突くの・・・・
「あぁっ。。。。。だめぇっっ！」誰か別の人が、あやの背中にのって押さえ付
ける・・・騒ぐあやの口にタオルが・・・猿ぐつわされた・・・・１分も経たな
いうちに、入れてた人はいっちゃうの・・・あやの中にどくっどくどくっっって
・・・いままで巨大だったものが・・・小さくなってきて・・・ぴちゃってぬけ
た・・・そしてあやのおまんこからは・・・・とろりと流れてきた・・・・それ
で終わるはずもなく今度はまた違う誰かが、あやのおまんこに入ってきた・・・
出し入れされながら、お尻の穴に指を入れられちゃう・・・・「ウッ！ウ
ゥ。。。。」
あやは声を出すこともできなくて・・・そのままいっちゃうの。犯されているの
に・・・まだひくひくしているおまんこに、また誰かが・・・・いきなり猿ぐつ
わがはずされた・・・よだれでべちょべちょになったタオル・・・やっと呼吸が
楽になったと思ったとたん口に誰かの太くて長いものが・・・無理矢理口に押し
込まれ・・・それからは入れ代わり立ち代わり・・・・何度も口とおまんこに、
白くてとろりとした液体を大量に出された・・・・そしてあやはいつの間にか失
神していた・・・・気づくと、目隠しは外され、手首も縛られていない。真っ暗
で、次第に目が慣れてきて周りを見ると・・・4人の男がベットを囲んで立って、
じっとあやを見ている・・・みんな、知っている人ばかり・・・・『今度はお尻
にしてみるかな・・・』って・・・笑って見てるの・・・いやぁ・・・・・