泥酔状態に追い込まれ、100%逃げられないモードに
なった私。でも、相手は60代後半の爺、いざとなれば、体力で勝る
30代の自分に分があると、甘く見ていたんです。隙を見て
体よく挨拶して立ち上がろうとした一瞬、
正に柔道の抑え込みよろしく、その場に組み敷かれてしまいました。
凄い力、身動き一つ出来ません。
激しく唇を奪われ、ワンピの胸もあっと言う間に露わにされ
ショーツの中には毛深い手が。
激しくアソコを弄られ、唇は塞がれたまま。
程なく素っ裸にされ、v字に開脚されるのも抵抗出来ず。
汗まみれのアソコに吸い付かれ、恥ずかしさのあまり、
声を荒げている自分がいました。
理事長宅で、何度もお手洗い行ってるのも余計恥ずかしさ
に拍車をかけました。
主人が単身で私がご無沙汰なのも全て露見してて、私を
狙っていたそうです。
クンニされながら何度も失禁させられ、やらしく舐め
取られて、その夜は何度も何度も激しく求められ、一睡も
出来ませんでした。
翌朝、
アソコの激痛と尿意で目覚め、理事長の腕枕を解き、トイレへ
寝ている隙に逃げるつもりでしたが、トイレから戻ると
胡坐をかいている理事長の背中が。
こちらの気配を感じたのか、体をこちらに向け、
胡坐の真ん中には天狗の鼻がそそり立っていました。
私がその場にへたり込むと、凄い力で右手を引かれ、
再び床に引きずり込まれ、
オシッコしたばかりのアソコを激しくクンニされました。
いや、いや、と、哀願しましたが、離してくれず、
土曜日のその日も一日中愛されました。