c学の修学旅行は、5人グループで班を作り、その班で用意されたタクシーに乗って京都内の名所を巡るような仕組みでした。
いろいろな所を巡るのはよかったんですが、私は車酔いしやすいたちで、案の定途中で気分が悪くなってしまい、ちょうど行ったことのある場所でもあったので皆んなが見て回ってる間タクシーの中で待機することにしました。
後部座席で休んでいると、タクシーの運転手のおじさんが「大丈夫?」とお茶を差し入れてくれて、ありがとうございますと受け取るとそのまま隣に座りはじめ「まだ顔色良くないから横になりなさい」と、強引に私の仇を引っ張って、おじさんの膝に頭が乗る姿勢にされました。
親切だけどおせっかいだなぁ、と呑気にその姿勢に甘んじていると、可哀想にせっかくの修学旅行なのになぁ、と言いながら私の肩や二の腕をゆっくりさすりはじめました。
え、え?と困惑して身体を起こそうとすると、無理に起きると体調戻らないから、と言ってやんわりと、でもしっかりとした力でおさえつけられました。
よしよし、大丈夫だからな。と言いながらさすっていた流れで私のワイシャツのボタンを外して、そのままシャツの中に手を差し込んできました。
内心驚きと困惑でパニックでしたが、怖さもあり、どうして良いかわからず固まっていると、大丈夫大丈夫だからな…と呟きながらブラの中に指を滑り込ませて、乳輪をくるくるなぞりはじめました。
すでにチクニーを覚えていた私はすぐに乳首が勃起してしまうのを感じて恥ずかしくて死にそうでした。
くるくるとなぞっていたかと思うと、勃起した乳首を容赦なく摘まれて「んぅ…っ!」と声が漏れてしまいました。
ぎちっと音が聞こえそうなくらい抓られたり、乳首の先端ぴんぴん指で弾かれるたびはあはあと荒い息と喘ぎ声が漏れて、足を忙しなく擦り合わせていました。
膝枕の姿勢のまま、おじさんの手で顔の向きをかえられて、触ってないのに勃起してるおじさんのちんぽにグイッと寄せられました。
ズボンと下着から出された勃起ちんぽを咥えさせられて、そのまま口に中を犯すように腰を振られました。
時間がなかったからか、焦るように喉もちんぽに蹂躙されて、がぽがぽ音が聞こえるくらい、私が吐きそうになって漏らすおえっおええって言う声も無視して、そのまま口の中にびゅーびゅー射精されました。
不味くて苦しくて吐き出したかったけど、尿道に残ったのも「体にいいから、ね、吸って」と言われたのでぢゅるぢゅる下品な音を立てて吸って、ちゅぽんと口からちんぽを抜いたと同時に手のひらでおさえられ「飲め」と命令されました。
濃くて粘ついて、一度だけでは飲み切れず、何度かにわけて飲みきったら 姿勢を仰向けにされワイシャツをはだけさせられ、ブラをずり上げて勃起乳首も両方見えるようにして、そのまま出したばかりでまだ固いちんぽを顔の横にもってきて、顔が写るようにちんぽと一緒に写真を撮られました。
そのあと服を直されお茶も飲んで車内の換気も終わった頃に友人たちも帰ってきて、おじさんと何事もなくわかれて普通にホテルに戻りました。
なにもなかったかわりにホテルのベッドでめちゃくちゃオナニーしました。