もう主人が亡くなって10年になります。
子供も3人居ますが皆、独立し家から離れてくらしています。
3年前に、一番下の子が家を離れてから私は独り暮らしています。
独りになると直ぐでした、院主さんが昼間、月参りに来て下さったのです。そして、お参りも済、お茶を出したのです。
院主さんは、その私の手を掴み、眞規子さん何歳になられた?と言いながら、私は院主さんの胸元まで抱き寄せられてしまったのです。
恐さで震える私を院主さんは、恐くない、ご主人が亡くなって、ここが寂しいでしょう。と唇を奪い着物の中に手を入れられてしまったんです。
そして私の手を取り院主さんの立派な物を握らされたんです。
もう真っ白になり私は、されるがままでした。
そして私のオメコに嵌められてしまったんです。
それからは何時間も嵌められていた気がするほど気が遠くなってしまい、気がつくと私は、全裸にされて院主さんの腕のなかでした。
その日から命日以外の日も院主さんは来て私は嵌められています。
子供達が帰ってくる日、以外は