若い頃は美しいと言われることもありましたが、三人の男の子を育てて歳を取るごとに、主人からも求められてないような、やつれて生活感のある妻であり、母になりました。
子供たちも育ち、少し余裕が出てきて、ママ友たちと時々出かけるようになりました。
温泉地に旅行した時に、その地方の海の幸山の幸を頂き、地ビールを飲んで楽しんだ後に、同行したママ友たちとはぐれてしまって、道に迷いました。不安なまま、路地を曲がりつつ、行き着いた袋小路に、4人のサラリーマン風の男性に声をかけられました。
言葉巧みに誘われて、少し浮かれた私は一緒に飲んで、気づいた時には4人に犯されていました。
若い男性に群がられて、身体を弄ばれている状況が恐ろしかったのですが、八本の手が素肌を這い回り、唇を奪われて、大きくなったものが、口の中や秘部を貫き犯されている様に、次第に興奮してきました。
中に出されて、胃の中に流れ込む苦い性液や胎内に異物から放出される熱い性液にむせました。見知らぬ男性4人の性液を溜め込んでいるにも関わらず、喜びに浸ってました。
一人三回ずつほど楽しまれて、その場に残されました。私は放心状態で息絶え絶えでしたが、連絡先を聞かれて、教えている自分に驚きました。