10年くらい前のことでした。
まだ、若かったので好奇心がいっぱいある時期でした。
その日は仲のいい女の子と二人でクラブに行っていました。
もちろん、ナンパされるのが目的でした。
その日は好みの男性がいなく、深夜になり人も少なくなってきたので諦めて帰ることにしました。
友達と別れて一人夜道を歩いていました。
後ろから車のライトが見えたので避けようと道の端に寄りました。
車は白い大きなワンボックスの工事現場によくあるような車でした。
私の横を通るとスピードを落として横に並ばれました。
運転席の窓が空いて一人(Aさん)で乗っているようでした。
その運転手Aさんが送っていってあげようかと声をかけてきました。
流石に怖くて無視していると、私の行く手を遮るように停められました。
次の瞬間、後ろのスライドドアが開いて3人の作業服姿の男性が降りてきました。
一瞬で一人に後ろから羽交い締めにされ、残りの二人に右足、左足と持ち上げられて車に連れ込まれてしまいました。
訳がわからずパニックでした。
”やめて、降ろして”
思わず何度も叫んでしまいました。
”黙ってろよ!メス”
”騒ぐと痛い目に合わせるからな!”
そう言われて、後ろでに結束バンドのようなもので拘束されました。
”そんか格好でこんな時間に一人で歩いてるお前が悪いんだよ”
その日はクラブに行くのでかなりタイトミニにVネックの胸元の見えるピタッとしたTシャツでした。
車に連れ込まれる時に抵抗したのでスカートはもう腰の辺りまで捲れ上がっていました。
車は後部座席にベンチシートのようなシートが一列あり、その後ろは荷物が置けるように広いスペースでした。
後ろから一人が私の髪の毛を掴んで、両脇の男性に足を広げさせられました。
”すげーヤラシイパンツ履いてるじゃん”
”もっと見せろよ”
一瞬足を閉じた隙にパンツを脱がされてしまいました。
”いや、もうやめて!”
”お願い”
私は何度もお願いしました。
”黙れ!こいつのパンツ見てみろよ!”
”すげー染み”
”くっせー、すけべな汁垂らしてるじゃん”
お酒も飲んでいてナンパ目的でクラブに行くということもあり、期待している部分もあって朝からムラムラしていました。
”匂ってみろよ”
一人が私の顔に脱がしたパンツを押し付けてきました。
顔につけれれた時とても冷たく、いつも以上に下着を汚していたかもと恥ずかしくて死にそうでした。
後ろの髪の毛を掴んでいた男性が顔を掴んで口を広げさせて
”うっせいから口に突っ込んでやるよ”
口の中に下着を入れられてしまいもう、何を喋ってもモゴモゴしか言えなくなってしまいました。
その間も車は走り続けていました。
運転席のAさんは無言のままでした。
”あそこ見せろよ”
そう言われ、少し浅く座らされてお尻まで丸見えくらいの状態で左右から広げられてしまいました。
”パイパンじゃん”
”丸見え”
”すげー濡らしてるじゃん”
そういうと指を入れられました。
”濡らしてやがるからすぐ入るわ”
わざとグチュグチュ音が鳴るように指で掻き回されてしまいました。
後ろの男性が後ろから来ていたTシャツの上から胸を揉み出しました。
”触りにくいな”
そういうとTシャツを破いて、ブラも強引に脱がされ、スカートも剥ぎ取られました。
私は口に自分の汚したパンツを入れられ、後ろでに結束バンドで縛られて、足を両脇から広げられて男性の太ももに乗せいている状態でした。
”お前、逃げれると思ってるの”
そういうと破られて脱がされた服を窓を開けて、走っている車の外に投げ捨てられました。
私はもう、終わった、無理だと思いました。
それを悟ったのか
”騒がないよな”
”言うこと聞けるよな”
私は小さく頷きました。
口から下着を出されて頭にかぶらされて何枚もその姿をカメラで撮られました。
”お願い、なんでも言うこと聞くから許して”
そうお願いすると一人がズボンを下ろして咥えるように言ってきました。
今までに見たことないくらいの大きさで入らないと思うほどでした。
でも、出さないと終わらないと思い早く終わって欲しさで一生懸命舐めました。
”気持ちいい”
”もっと奥まで咥えよろ”
男性の汗とあそこの匂いでした。
息ができないほど押し込まれてヨダレが初めてなくらいドロドロに糸を引いて自分の胸に垂れていました。
もう無理と思って後ろに頭を仰け反ったのですが、後ろから頭を押されてさらに喉の奥まで入ってしまいました。
苦しすぎて、少し噛んでしまったのか
”いてーな”
”何するんだよ”
”くそ女”
そう言われると、顔を思いっきり平手打ちされました。
強烈で意識が朦朧としました。
”口の開け方教えてやるよ”
一人におでこを掴まれ顔を動かせないようにされ、口の中に指を3~4本入れ得られました。
喉の奥まで入れられて、朦朧とした意識の中、涙が止まらなくなっていました。
でも、また叩かれまいと必死で口を大きく開けていました。
その手は私の唾液というか胃液のようなネバネバの液体が肘のあたりまで垂れてしまいました。
”できるじゃん”
また、口で男性のものを咥えさせられ、激しく動かされました。
すぐに
”いきそう”
”出すぞ”
”ちゃんと飲めよ”
私は何度も頷きました。
喉の奥まで入れられてところで、今までより大きく膨れ上がって
ドクンドクン喉の奥に精液出されました。
必死に堪えて飲み込みました。
”俺のも”
残りの二人も順番に咥えさせられました。
最初の人に比べれば普通のサイズだったので、これが終わればと思い一生懸命咥えました。
二人ともすぐに果ててしまいやっとと思ったら、最初の人がもう、復活していました。
絶望でした。
その後は、ベンチシートの後ろの荷物スペースに引きづられて、
生で入れられてしまいました。
口でしたのに3人とも私の中で2回ずつ果てていました。
髪の毛を掴まれ、首を絞めらて、自分のヨダレと涙でメチャクチャになっていたと思います。
車の外を見るとうっすら明るくなっていました。
車はいつの間にかうっすらとした空き地のような場所に停まっていました。
”喉乾いたな”
”飲み物ないの”
そんな会話が聞こえてきました。
”おい!起きろよ”
”ジュース買ってこいよ”
男性の指差す道路の反対側に自動販売機の明かりが見えました。
服ももうないし、無理と思っていましたが、強引に車から降ろされてしまいました。
立ち上がると中に出された、精液が太ももとを伝わって垂れてくるのがわかりました。
歩くたびにクチュクチュ音を立ててすごい匂いが自分でもわかるくらいでした。
乳首もツネれられたり、引っ張られたりしたのでかなり敏感でずっと勃っているのが自分でもわかりました。
風が吹くとそれだけで感じてしまうような感覚でした。
飲みの物を買って車に帰るとドアを開けてもらえず窓越しに渡させられました。
”そこでオナニーしてみろよ”
”え、無理です”
”ここに捨ててかるよ”
周りには何もないし、諦めて自分で触りだしました。
”オナニー見てくださいって叫んでからやれよ”
そう言われ声が小さいを何度も何度もやり直しをさせられました。
周りに誰かいれば絶対に気づかれる大きさでした。
そのまま全裸で立ったままオナニーを始めました。
自分で触るともう、あそこは精液なのかヌルヌルでした。
オナニーでは元々そんなに感じないのですが、ヌルヌルで気持ちよくなってきて体がビク、、と何度もしてしまいました。
すぐに
”あ、いく”
と言って逝ってしまいました。
”こいつ全裸で外でおなってるよ”
”露出狂じゃん”
”感じてるんでしょ”
”エロい格好で歩いてるから犯されるんだよ”
散々、罵声を浴びさられました。
その様子も、カメラで撮られていたと思います。
逝った瞬間、膝から崩れ落ちて座り込んでしまいました。
ずっとおしっこを我慢していたのもあって座り込んだ時に漏らしてしまいました。
そこからあまり意識がなく、気がつくと車の後部シートで一人ブランケットにをかけられて寝転がっていました。
運転席にはAさん、他には誰もいませんでした。
”送っていってあげるよ”
Aさんだけは私に何もせず、ずっと運転しているだけでした。
アパートの近くに着いて車から降りようとすると足がガクガクで立ち上がれません。
Aさんが抱き抱えるように支えてなんとか家まで帰りました。
すぐにシャワーを浴びたいのですが、動けず眠ってしまいました。