ずいぶん昔の話ですが、まだ高校生だった頃の思い出です。母子家庭で母と二人暮らし。夜のお仕事を昼と
掛け持ちで働いていた母に憧れ、中1の時から女装を始め徐々に女の子に慣れてきた頃でした。女装の事も
母に話し理解を得られ将来は施術もと考えていました。そんなある日、中学生の頃からよく行ってた発展場に
久しぶりに行きました。そこは小高い丘のあるかなり広い公園で、同年代の女装子とも知り合った場所でも
あったので、久しぶりにわくわくしていました。
途中で楽しんでいるカップルを覗き見しながら徘徊していると、後ろから声を掛けられました。振り向くと
中2の時に出会ったおじさんでフェラをしてあげた人でした。
また抜いてくれと言われ、奥まった木々の密集した場所に連れていかれました。おじさんがズボンを脱ぎ
ペニスを槌き出しにして、ほらっ咥えろ、と。言われるままに口に入れジュポジュポしていると、
突然おじさんがおーいと誰かを呼ぶ声がしてし、ばらくすると数人の足音が。
えっどうしたのって聞くと、みんな抜いて欲しいんだって、と。驚いてドギマギしている私の抵抗を無視して
体を触りまくる男たち。あっという間に全裸にされ体中を舐め回されました。
そして1人男がペニスを加えるように指示。言われままに口に含んだ直後、別の男が私の腰を抱えて一気に
挿入してきました。中1の頃からディルドオナニーしかしたことなかった私のアソコは悲鳴を上げるかのように
ズキッとし裂けるような感触に思わずキャーッと悲鳴を上げ倒れそうになりましたが、挿入している男が腰を
引き上げ容赦なくピストン運動を続け、悲鳴と涙しか出ませんでした。
そして初めての中出し。生ぬるい気持ち悪い感触が下腹に伝わり、、、最初に脳裏に浮かんだのは病気の心配
でした。でもそれも一瞬で、次の男も容赦なく挿入してきました。
1度目より2度目、2度目より3度目、、、徐々に痛みも感じなくなり、、、というよりマヒした感じでしたが
徐々に自分が感じているのではと錯覚さえしました。でもそれは錯覚ではなく感じているのだと実感し始め、
気づくと自分のペニスがビンビンに反り返っていました。
それを見た男の一人が私のペニスを咥えフェラを始めました。挿入されながらフェラされるなんて、、、
でも気持ちいい、、、夢ごごちでした。そして朦朧としながらも凄い快感に襲われ、
それと同時に挿入していた男が閉まる閉まるを連呼し始め私も男の口の中に放出していました。
それからどれだけ時間がたったんだろーって考えながらさらに数回、男たちの精子を受け入れ、
また精子を放出させられました。
くたくたになって解放された時は3時間もたっていました。
最後はきれいに体を拭いてくれて、タクシー代って言われ500円くれましたが、怖いところなんだと
つくづく感じました。
あれから何年もたち、私もいい歳になってきたのでそろそろ施術の事を考えています。