私が大学生の頃の話です。
大学生ということもあり友達とお洒落をして夜遅くまで遊んでいました。
その時の帰り道、私は少し田舎の方に住んでいたので途中で友達と別れて1人で帰っていました。田舎なので周りも暗く人気が少なかったので少し急いで帰っていました
しばらくして近くの道の脇で大学生なのかな?くらいの男の人がお酒を飲んでいました。
私の格好は胸元が空いていてあまり男の人には会いたくなかったのでそれを見て道を変えようか迷ったのですが、急いでいたのでそのまま横を通ろうとしました。
でもその人がこっちに気づいて
「お姉さん1人?」
って声をかけてきました。
私は苦笑いしながら早く抜けようと思ったのですが、その人は急に私に抱きつくと胸を触ってきました。
私は手を跳ね除けようとしたのですが力ずくで押えられてしまい
「ヤってもバレないから大丈夫」
など言っているのを聞いて私は咄嗟に
「手でするからレイプはしないで」
と伝えました。
私は目の前に出された性器を握ると手を動かし始めました。でもとにかく嫌で目を閉じていると男の人は私の服を脱がせ始め、すーっとした感覚と共に胸を丸だしにされました。
「胸大きいけど何カップなの?」
「ヤったことあるの?」
としつこく聞いてきたので私は
「Eカップ…」
と目を閉じたまま答えました
私が手でしている間も男の人は私の胸を触ったり写真を撮ってきました。
私も最初は嫌で我慢していたのですがずっと触られているとどうしても感じてしまい乳首が固くなってしまっているのが自分でもわかりました。
すると男の人は急に
「ごめんもうだめむり」
と言うと私を押し倒し、下着を脱がすと脚を無理矢理こじ開けてきました。
すぐに性器が押し当てられた感覚がしたので私も急いで止めようとしました、ですが私も乳首を触られ続け、いくらか濡れてしまっていたのでそのままずるずると男性器を呑み込んでしまいました。
私もとうとう我慢できずに喘いでしまいました。
レイプされている間のことは殆ど覚えていないのですが、放心状態の私を置いて男の人は急いで逃げていきました。
股の間から明らかに不快な感じがして、きっと中に出されたんだと妙に落ち着いていたのを覚えています。
私は破れてしまった服を手で押さえ、身体を隠しながら家に帰ると急いでシャワーを浴びました。洗い落としたはずなのにずっと嫌な感覚が残っていて、正直粘りのある食べ物を見ると苦手意識が出てしまいます。
今でも夜に出かけるとその事を思い出し、私は着込んだ服装をするようになりました