コロナ禍前、主人の実家に帰省した時です
親戚の大半は飲み潰れ寝てしまい、私は片付けを終えてお風呂に入っていた時です
親戚の叔父がいきなりお風呂場に酔っ払っていて私に襲いかかってきました
「ヤメテ、誰か~」叫びましたが叔父に口を塞がれ後ろから入ってきました
主人とは比べ物にならない大きな凶器が奥の扉を叩き、犯されているのに身体が勝手に、激しくされると弱い身体を恨みました
震えがきて締め付けて、叔父に出されてしまいました。そして失禁してしまい、それも叔父に見られてしまいました
その後、何回もいかされてしまい、しかも全て中に出されてしまいました
今年は久し振りに主人の実家に帰省しましたが、叔父の顔を見ると下着をぬらしてしまいます