マッチングアプリでレイプされました。
世間知らずのくせにノコノコついていった私が悪いんです。
22歳で周りが結婚し始め、焦ってマッチングアプリを始めました。
割とモテる方ではあったのですぐに3000人ほどいいねが来て選び放題でした。ここで私はマッチングすればかっこよくてスペックの高い男性と結婚できるんだ~と勘違いをしてしまったのが本当にばかでした。。
そのとき10人ほど会ってましたが、なんだかパットしないな~と決めきれず2回ほどデートに行って有耶無耶にするを繰り返してました。
しかしAという男に初めてあったときに、人生で初めての一目惚れをしてしまいました。スペックも申し分なく話も面白くてかっこいい…
この人と付き合いたいと思った私はいつの間にか必死になってました。
飲んだあとやたら自分の家で飲み直そうと言われ、初対面なのに危ないよな…など頭にあったのにノコノコついていってしまいました。
彼に嫌われたくない。
彼ほどの人なら他にもライバルがいるはずだ…
そんな焦りから最初は玄関だけ…とジリジリと中に入れられました。
彼は私を酔わせて犯そうとしたのかやたらに飲ませてきました。しかし残念ながら私は自分より酒が強い人とあったことがないくらいには酒が強く、逆にAのほうがかなりよってました。
肩凝りやすいの?などと肩をもんできて、さり気なく胸に手を当てて、うわっおっきいね!何カップ?などとボディタッチもどんどん増えて、そういうのはやめて…とは言ってましたが全く止まらず…
マッサージするからとベットに運ばれ、全身マッサージされました。最初30分ほどは本当にマッサージしてくれて気持ち良くて普通にリラックスしてました。、、
しかしだんだん肌きれいだねと太ももをなぞられたり、脇腹から胸を触られたりして変なところは触らないでと手を払っても何度も何度も嫌らしい手つきで触ってきました。
普段ならもっと断れるのに、こんなに好みの人とあったことがないため嫌われたくないの気持ちが少しあり強く抵抗ができませんでした。
すると彼は後ろから覆い被さってきて
顔を抑えてキスをしてきました。
やめてよ。と拒んでも力で押さえつけられ「いいじゃん」と何度もキスをしてきました。
酔っ払ってもいないのにキスに強烈に感じてしまい、あからさまに息が上がってました。
私が興奮してるのを察してか「いっぱいキスしよ」と舌を絡めてものすごく長い時間キスしてたと思います。
彼が胸をもんできたので我にかえり「これ以上はしない。帰る」と立ち上がると無理やり押し倒されて抑えられました。
「怖い。ほんとにやめて。」と訴えると
「じゃあキスだけしよ。それで濡れてなかったらやめてあげる」
そう言われまた激しくキスをされました。
Mっ気があった私は好みの男に無理やり押さえつけられてキスされてることに興奮してしまいました。
でも私は処女だったので正直これ以上先が怖いし、ヤり捨てされるのも嫌でどうすればいいか混乱してました。
何度も何度も優しく舌を絡めて口の中すべてを犯され、頭がふわふわして腰に電気が走ったかのような感覚になりました。
キスで声って出るんですね…
永遠と思えるほどの時間キスをすると「じゃあ確かめてみよっか」といい私の下半身に手を伸ばしました。
「やめてやめてやめて!!」と拒絶しましたが
手を押さえつけスカートをたくし上げ下着に手を入れらました。
ぬるるっ
とした感覚を今でも覚えてます。
血の気が引くほど私の体は興奮してました。
「あ~これはだめだね」
そう言いながら私の入り口をわざと音を立てて触りました。
クチュクチュと水音がなり
明らかに濡れてました。
「これ俺に抱かれたいってことでしょ?違う?少しも思わなかった?こんなにしてさ」
そう言いながらクリを刺激してきました。
「あっあっ!やめって!!ああああ!」
拒んでも喘ぎ声が出るばかりでどんどん煽ってしまいます。
「気持ちいいんじゃん笑 濡れてなかったらやめてあげようと思ったけど思った以上にぐずぐずだったわ。みやちゃんちょろいね笑」
そう言いながらクリをこするんです。
愛液でどろどろになってるそこは滑りが良くて余計に気持ちよくなってしまいました。
「やだぁああ!やめて!!!やめっぁあああ!」
叫んでもお構いなしに触ってきます。
「ああ、もっと溢れてきた。マジ変態じゃん。みやちゃんここ好きなんだね笑」
やだやだ言いながらも私は抵抗する手には力が入らず、耐え難い快感に堪えてました。
自分で触るのとは比べ物にならない快感で、少しクチュクチュされるだけで息は上がり体は痙攣して言うことを聞かないんです。
彼は私にキスしながらクリを嬲り続けました。
彼の服を掴みながら「濡れてっないから!!やめて!濡れてない!!」と必死に訴えましたが、
これでよく言うね?と手のひらまで垂れた愛液を見せてきました。
「これなに?どこからてたの?みやちゃんが垂れ流してるんでしょ?」
そう言いながら膣に指を入れてきました。
知らない人の指がそこに入るのが初めてで怖くて恐くて「怖い!やめて!!やだ!!」と言いましたが
「じっとしろよ!!」とすごまれて恐くてじっとしてしてしまいました。
それを確認すると、彼は下着をずらしてクリをペロペロと舐めはじめます。指で膣を刺激しながらクリを舐められるとたまらず絶頂しました。
私の膣はわかりやすく収縮して、足腰がビクビクと痙攣してました。まるで私が彼の愛撫を喜んでいるみたいに。
「いっちゃった?」
ニヤニヤとこちらを見てくるので「いってない…」と小さな抵抗をしてましたが「じゃあもっとね。」と言われまたぐちゅぐちゅされました。
お尻が冷たくなるくらい愛液を垂れ流し、彼の動きに答えるように腰をくねらせてしまいました。
指を2本に増やされてもぬぷぷぷっと簡単に入ってしまいます。
「俺のちんこでかいからちゃんと慣らそうね」
そういいながら私が何度もいくまでやめてくれませんでした。
満足したのかおちんちんあてがってきたので
「それだけは本当にやめて!したことないの。処女なの!!」というと
「え?!まじか…」
と動きが止まり「流石にやめられないから口でして。」
と言われ必死にしゃぶりつきました。
でもAVでみた程度の情報しか知らなくて、必死に舐めても指示どおりに舌を絡めても射精する様子がないんです。
彼のおちんちんが大きすぎて何度も吐きそうになりえずいてました。
「あ~もういいわ。ごめんね笑」
そう言うと無理やり私を押し倒して寝バックの姿勢で無理やり押し込んできました。
「いっいたいぃいい…」
だいぶ慣らしたおかげかそこまでの痛みはないもののやはり裂けるような痛みがありました。
「卒業おめでとう!あんなイキ狂ってるから嘘かと思ったけどガチで処女なんだね。」
そう言うと私の耳を舐めたり背中を舐めたりしながら、私の膣が馴染むのを待っているようでした。
「みやちゃんかわいいね。付き合ってよ。毎日気持ちよくしてあげる。俺が来てっていったらうち来てね笑」
そう言いながらズルリと大きいものを動かすと
少しの痛みとその奥に快感を感じました。
お腹側に擦れるとなんだかたまらなく気持ちいいんです。ゆっくりと確かめるように動かされているうちに私は息を荒げながら小さく喘いでました。
抵抗したくても寝バックで体重をかけて抑えられていたのでびくともしません。ひたすら大きいものを受け入れる穴になるしかありませんでした。
彼が出し入れするたびに、ぐちょっぶちょっと下品な音がどんどん大きくなっていきました。
「みだれてるみやちゃんまじかわいい。処女でこんな乱れるとか才能あるわ」
そう言いながら私を奥までせめたてました。
「痛くない?」
何故かそう聞かれると「痛くない…」と答えてしまいそこからは激しくつかれました。
「おい漏らすなよ!」そう言われて気が付きましたが、ベッドが水浸しになるほど潮をふいてました。
漏らした罰ね、そう言うと上を向かせクリを擦りながらついてきました。
もうどこが気持ちいいのかもわからず
「やめてぇえ!あっあっ!やめっやめてくださっあああ!!」と訴えにならない喘ぎ超えを出していき果てました。
「次いったら中だしね。」
そう言われて焦って静止しましたが、抱きしめられて押さえつけられて耳元でみやちゃんかわいい。好きだよと何度も言いながら腰を押し込んできました。
大きいちんちんの圧迫感や身動きの取れない状態、耳元で興奮してる息遣いを聞くとわたしも絶頂が近づいてきました。
「ああーーーやめて!やめてぇええ!もうだめぇええぁあ!」と何を叫んでるのかわからなかったです。
いやいやしながらも私は彼の腰にしっかり足を絡めてました。「みやちゃんの中にいっぱい出してあげるから!」
そう言いながら彼は私の中に温かいものを出しました。
言葉に表せない多幸感と、全身で感じる快感に震えました。
射精の鼓動にあわせて膣が収縮するのが気持ちいい。
温かいものを億に塗りつけるかのようにぐりぐりするのがたまらなく気持ちいい。
そんなことを考えた次の瞬間には妊娠してしまうという恐怖感が訪れました。
抜いて!抜いて!焦って彼を押しましたが
抱きしめて離しません。
「全然収まんないんだけど笑 1回も2回も変わんないよね。」そう言いながら私の体液と彼の体液がわからなくなるくらいかき混ぜ始めました。
最初に感じた痛みなど気がついたときには消えていて、彼から与えられるものは快感のみになってました。
うわ言のようにやめて、やめてと言ってましたが私のオマンコが泡立つほどかき混ぜ続けました。
何度もキスをして、かわいい、かわいいと言われると何故か頭がバグを起こしてきて「あっすき!!気持ちいい!」と言いながらそのあと何度も中だしを懇願してしまいました。
結局その日だけで4回も中だしをされ、
朝までキスをしてました。
結局付き合うのかな?!なんて帰宅途中も考えていた馬鹿な私は帰宅してブロックされてることに気が付き我にかえりました。
彼の精子が膣からどろっと出てくる感覚に何故か興奮し精子を塗りたくってオナニーしてました。
妊娠しちゃうのに。そう思いながら何度も何度も精子を膣に戻してぐちゅぐちゅかき回してます。
数時間前まで処女だったのに、彼が触ってたやり方を思い出しながら私の体が忘れないように刻みつけてます。
でも彼みたいに私の指じゃ気持ちよくできない。
抵抗のできない、無理やり精子を注がれれば受け入れて妊娠するしかない無力なおまんこ。少し嬲られれば勃起させて快感に支配されるクリのついてる女と植え付けてきた彼を恨みます。