その日、仲良し四人組でカラオケをしてました。
私とシィちゃんは同じ方向なので二人と別れて帰ることに
帰る途中に大きな公園があります
夜は痴漢が出るという話と立て看板でいつもは避けていたのですが
電車の時間が間に合いそうにないので、
「どうする?」私
「電車間に合わなくなっちゃうよね。避けると」しぃちゃん
「早足で行けば大丈夫かな?」私
私達は強行することを決めて入りました。
2/3くらい行くと突然男たちが出てきました
「ここを通るってことは痴漢願望の子たちかな?」
私はヤバいと思ってしぃちゃんの手を取って走りだそうとしました
「何、無視してんだよ!くそアマが」と捕まってしまいました
「俺は無視されるのが一番むかつくんだよ」
「ごめんなさい、電車の時間が間に合わなくて」といいかけると
「はぁ?関係ないだろ」と言われながらお腹を殴られました
その後、バリバリって音とともに気を失います。
目を覚ますとだだっ広い空間に高い天井
肌寒いので腕を動かそうとしても動けないので見ると
私は全裸で腕は万歳した感じで足も広げられて手首足首は拘束されて
「きゃー、」私は思いっきり叫びました。
黒い影が近づいてきて「リーダー準備できてます。」と
リーダーと呼ばれた男は私に跨り数回平手打ちをして
「歯を立てるなよ!」と言いながら咥えさせられました。
私は何度も頷き必死にしました