好きだった先輩のいる部活に入部して

高校入学してすぐ
同じ中学出身で憧れていた2つ上の先輩がいる野球部にマネージャーとして入部しました。
ある日部室に行くとあまり好きじゃない先輩たちがいてタバコを吸っていたのですぐに部室から出ようとしました。
その時先輩の1人がチクられたら困るからと言って私は部室に引きずり込まれました。
突然のことで何が何だかわからないうちに、先輩たちに取り囲まれて
逃げれない状況にされてしまいました。
先輩たちはニヤニヤしながら質問に答えてと言ってきました。
彼氏いるの？
いません。
初体験は何時？
黙っているとバットを持ち出してきて私のお腹を殴ってきました。
私は泣きながらしたことありません
先輩たちは笑ってやった処女といいあってました
私は痛みと恥ずかしさでますます悲しくなって泣いていたら。
あんまりうるさいと先生来ちゃうからとまた殴られて大人しくするしかありませんでした。
恐怖の中
オナニーするのときかれはいと答えると彼らはみんなの前ですれと言ってきました。
私は彼らの前でオナニーを始めました。
人に見られながらするオナニーが凄く感じてしまってあっという間に達してしまいました。
何時も以上の気持ちよさの中で動けずにいると
先輩が後ろから抱え上げる形で私を抱き上げて私のマンコがはっきりと見えるようにされ
のあちゃんのマンコめっちゃ綺麗と言ってみんなに見せていました。
恥ずかしさと怖さで動けずにいると他の先輩が突然やってきて生のちんちんを私のマンコに当ててきました。
他の先輩たちは携帯で撮影していて私は小さい声でやめてと言いましたが。先輩は容赦なく入ってきました。
その後はもうそこにいた6人全て私の中に出しバラされたくなかったらチクるなよと言って去っていきました。
突然の事でパニックになりながらでも次の授業に出ないと行けないと言う気持ちが強く
セーラー服を着直して教室へいきました。
歩くと股に違和感がありまだ夢なんじゃないかと思っていた気持ちを現実なんだとわからせてきます。
教室に着いて自分の席に座るとマンコから精子が出てくるのがわかって授業中泣きそうになってました。先生がその様子を気にして保健室で休んでおいでと言ってくれてたって保健室に行こうと歩き出した時マンコからすごい量の液体が垂れてしまい
私は叫んでしゃがみ込んでしまいました。

なんとか誤魔化したれた精子もスカートで拭いて誤魔化してトイレで処理してから保健室にいきました。