中3の終わりにレイプされてさ、動画とか撮られて脅迫されちゃったわけよ。それで匿名掲示板とかで相談しようと思ったんだけど書こうとするとどこもNGワード多くて無理で。結果たどり着いたのがよりによってナンネットだったわけw中学生ってアホだよねwww
それでカカオとか交換してチャットしたけど「俺が感じさせてやる」とか「お尻の処女欲しい」とかばっかり。軽く絶望したよね。でも今ならわかる。だってナンネットだもんwww完全に相談場所を間違えた私が悪い。それで解決方法がわからないまま数回呼び出されてやられた。
でも中には本気で相談乗ってくれた人もいてさ。それで勇気出して脅迫断ったのよ。すごい決断だった。
でもしばらくしたらまた脅されて。次は脅しの内容が家族とかにも関わるものでやばかったね。悩みに悩んで警察に相談することにした。んで清水の舞台から飛び降りるくらいの勇気出して夜中に電話したの。そしたら宿直のおっさんが出て深夜だから明日まで担当者いないってwwwww警察は24時間フル稼働だと思い込んでたよwwwww今では24時間相談ダイヤルあるけど劇的な進歩だね。
もうここで完全に心折れてさ。あとは相手の言いなり。ナンネットで相談してるのも見つかって「実はフィクションです。釣りでした!」って書かされた。でもしばらく後で気づいたんだけどアカウントは消されてなかった。これについては今でも謎。
せっかく第一志望に進学したのにセックス漬けにされて高1のゴールデンウィークには感じるようになっちゃった。これがわからせられるってやつ?野外露出までやらされた。今でもゴールデンウィークが近づくといろいろ思い出すね。
でも私が大人しく従うようになったら優しくなりやがってさ。性奴隷から恋人扱いに昇格よ。厳密には向こうが恋人気取りだっただけでそんな気全然なかったけど。
アホみたいに犯され続けたけど途中で急に回数減って。なんか「受験頑張ってもらいたいからしばらく会う回数減らすね」って、いやお前が呼び出してただけやろがいwww愛する人のため心を鬼にしてみたいな言い方すんなwwwww
まあせっかくなんでお言葉に甘えて心置きなく受験勉強頑張ったよ。集中したさ。いや集中はできてないね。だって欲求不満だったからwwwww大学受験が近くなるとマジで全く呼び出されなくなって勉強とオナニーを繰り返す日々。
受験終わったら「頑張ったね。ご褒美あげるから会おうよ」って。「別にいらないです。自分のために頑張っただけなんで」とか表面上は塩対応続けたけど本当はご褒美という単語に心身共に反応しまくり。会って食事してるときもエッチのことしか考えてなかった。まあ最後まで「あなたとはイヤイヤ会ってます」というスタンスは崩さなかったけど。実際好きになってたわけじゃないし。
それからまた連日やりまくった。いや建前上はやられまくった。禁欲してた反動もあるけど大学進学で遠くに引っ越すことが決まってたからというのもある。
そして始まった学生生活。高校と同じく私は第一志望に合格して実家を離れていた。そう。性奴隷にされながらも成績はかなり良かったのだ。私頑張った。
性犯罪者から離れることができた開放感は大きかったけど逆にまた禁欲が始まるのも事実だった。すでに快楽漬けにされた身体だったけど私は自分を戒めていた、ヤリマンにはなるまいと。歯止めがかからなくなる危険性を十二分に感じていたからね。
だけどそれは杞憂だった。自分でも驚いたことになんと男性恐怖症に近い状態になってたの。知らない男性が怖い。街に出ればナンパされるしバイト先でも口説かれるしマジで恐怖だった。ミスキャンも誘われたけど、票を集めるために有力サークルに顔を出して回るとか輪姦される想像しかできなかった。
(念のため言っておきますが実際のミスキャンはそんなことないですよ!たぶん)
一体私はどうなってしまったんだ。まさかあの性犯罪者のペニスしか受け入れられない身体になってしまったのか、普通に恋愛して結婚するのはもう無理なのか、理不尽すぎる。
サークル等は一切参加せず、奨学金をもらってたのでバイトもあまりやらなかった。勉強とオナニーばかりに費やされる日々。せっかく犯罪者から解放されたのに犯される想像をしながらオナニーって病んでるよね。こんな学生生活があってたまるかと思ったもののどうにもならなかった。
だけどそんな日々はあるとき突然終わる。
私を犯し続けてきた男が同じ街に引っ越してきた。いやそんなサプライズいらんわ!と言いたかったけど混乱しながらも身体が反応してしまったことは否定できない。
そして私の部屋に来た男は深々を頭を下げた。
「どうかこれからは正式に恋人として付き合ってください」
意味わからないし。何コイツ筋金入りのアホなの?今まで散々好きにしてきたくせに何言ってるの?
頭は大混乱してたけど同時に身体が潤っていくのをイヤというほど感じた。恋愛感情は全くないのに。
ああもういいか。
どうせまた犯され続けるだろうし、実家じゃないから私の部屋にも来る。全く逃げ場がない。どうせ普通の恋人できそうにないし。
もういいや、私は十分苦しんだ。
「正直今でもあなたに恋愛感情は全くない。これから好きになる気もしない。別に今までもあなたの好きにしてきたんだし恋人かどうか聞かれたとき否定しない程度の変化しかないけどそれでいいなら勝手にすればいいんじゃない?」
拒否できなかったことが悔しくてたまらなかったけど、驚いたことにその日から精神が安定した。だんだんと男性恐怖症も治って(たぶんだけど)普通の学生生活を送れるようになってきた。
半同棲状態になって彼は私に尽くすようになった。憎しみが消えたわけじゃないけど悪い気分ではなかった。まあ夜は私がご奉仕する側だったけど。
そして大学を卒業、就職して最終的に結婚した。自由にしていいと言われたので仕事は続けてる。愛してるかと言われたら肯定も否定もできないんだけど情はあるのかな、とは思う。
10代のとき勉強とエッチにエネルギーを使いすぎたせいかあまり背が伸びず今でも時々高校生に間違えられる。まだ普通に着られる高校の制服を着て抱かれていると当時のことを思い出し本当にレイプされているような恐怖を感じることがある。
そんなとき昔に戻ったように脅迫者を演じる旦那の姿を見ると少なくとも彼は今後変わることなく性的倒錯者であり続けるんだろうなとは感じる。でも恐怖を感じながら「お願いします、もう許してください」と演技ではない涙を流しながらあそこを濡らしている私も変態なのかもしれない。
中3の頃私の相談に乗ってくださった方ありがとうございました。そしてごめんなさい。あのとき泣いていた少女は立ち直れませんでした。
レイプ犯の性奴隷になってしまいました。
高校の制服の下にバイブを仕込まれ、街中でイクようになってしまいました。
大学受験が終わった日はレイプ犯の精液を飲んだだけでイってしまいました。
大学ではレイプ犯からもらったバイブでオナニーしてました。
社会人になったのに、パイパンにして昔の制服引っ張り出して犯してもらってます。
本当にごめんなさい。
でも不幸な少女はたぶんもういません。