翌々日の通院は先生に言われた通りの日曜日でした。当然クリニックはお休みのはずだけど「休みの日なら無料で診察してあげるから」そう言われたのを信じてしまったからです。約束通り日曜日の10時不安な思いは持ちつつクリニックを訪ねるといつも事務の人座ってる所に先生が居て笑顔で出迎えてくれました。「今日は時間掛かるけど大丈夫かな」「今日は看護師さん居なくてごめんね」「じゃあ診察室行こうね」そう言って案内してくれて、診察いすに座ったら「今日はこっちでいいよ」そう言われて指差されたのが診察ベッド。またあのマッサージされるんだ。そう思ったら凄く恥ずかしくなって「やっぱり帰ります」部屋を出ようとしたら呼び止められて「君の病気はね、治療するのとてもお金掛かるんだよ」「先生はね、昔から知ってる佳奈ちゃんを助けたいの」「不安だろうけど心配しなくていいからね」「じゃあ服を脱いでそこの籠に入れて」ベッドの周りにカーテンをしてくださって信用してしまったんです。一昨日と同じように上半身全部脱いで「脱ぎ終わりました」そう言ったら「今日は精密検査するからスカートとパンツも脱いでね」って。病院で全裸になるなんて絶対怪しいって思いました。でももし先生の話が本当だったら、、そう思う自分も居て今日だけ我慢したらいいのって自分に言い聞かせて恥ずかしいの我慢して脱ぎました。ベッドに置いてあったバスタオルで身体隠して「先生お願いします」って。カーテンが開いて入って来た先生を見たら左手にビデオカメラ持ってるの凝視してたら「治療に間違いがあってはいけないから記録するだけ」そう言い訳してました。ベッド脇に置かれてたスタンドにカメラ付けて「じゃあ始めるね」そう言って迫ってきていきなりキスされました。驚いていたら「かわいい佳奈ちゃん絶対助けるから」また真剣な表情で言われて何も出来なくなって先生にされるがままでした。身体にヌルヌルしたローション塗られて全身を撫でられながら「これは診察だからね」を連呼する先生。「恥ずかしいよね。目を瞑っていていいからね」言われるがまま目を瞑って耐えてました。先生の手が肩から胸、胸からおへそ、おへそから太もも全身くまなく行ったり来たり、、おっぱいは明らかに揉まれている感覚股間は自分でも入れた事無かった膣の中にまで指が入ってきて先生の息遣いも上がっているの感じました。目を開けて先生の方見たら「やっぱり佳奈ちゃん病気だった」そう言われました。「治すには痛い治療をしないといけない」って。「痛くならないようにしてあげるから治療しようね」「この治療を無料でするのは禁止されているんだ」「パパやママにも言ったらいけないからね」一方的にそう言ったかと思ったら先生まで服脱ぎ始めて父以外の男の人の裸見たのはそれが初めてでした。男の人の性器が凄くおっきくなってて怖くなって逃げようとしたけど捕まって抱きつかれてキスされてまたベッドに押し倒されて、、拒む余地もなく入れてきて。少し入っただけなのに凄く痛くて涙が出ました。「先生やめて」そう連呼するのが精一杯で「これは治療だから」そう連呼する先生には届かない様子でどんどん深く入ってきて何かが弾けるような感覚があって物凄い痛みがして先生の性器が全部入ってしまったの分かりました。先生は凄く気持ちよさそうに出し入れ繰り返して「かわいいよ絶対助けるから」そんな事言いながらキスしたりおっぱい揉んだり好き放題。お昼も食べないままずっとでした。同じ行為の繰り返し。何度も何度も膣内射精されて終わりました。終わるころには諦めにも似た感情というかもうどうでもいいって思ってました。先生からは念入りに口止めされたけど帰宅して母親に泣きついたのも昨日の事の様に覚えてます。母はすぐ警察に連絡して先生は逮捕されました。テレビのニュースでもその事出てました。その後妊娠も発覚して中絶しました。
...省略されました。