近所のお弁当屋さんでパートをしている40代前半の主婦です。
お弁当屋さんもコロナで店頭販売だけじゃダメだという事になり、お昼時以外の時間帯で配達もするようになりました。
数ヶ月前、近くのアパートに住んでいる常連で大学生のAくんの部屋に配達に行きました。
いつもより数が多かったので、お友達が帰っているんだろうと思っていました。
部屋に着くと予想通り部屋には、4人のお友達が帰っていました。
すると、部屋の中のテーブルに置くように言われたので、私は部屋に入りました。
「やっぱ、いいじゃん!全然出来るよ!」
「俺も全然いいと思うわ~」
などと言っていた次の瞬間、私は押し倒され彼等に服を脱がされました。
「お~、全然いい体してるな~」
「おっぱいデカくねぇ~?」
「ムチムチでエロいわ~」
彼等は色んな事を言いながら、私の体を触ったり舐め回したりして来ました。
私は必死で抵抗しましたが、彼等の力には敵うわけもなく私はすぐに全裸にされました。
「おばさんのくせに、パンティエロくねぇ~?」
たまたまその日は、少しレース部分が透けた紫のパンティでした。
「わ~、クロッチすげぇ~」
「超エロい匂いがする!」
「お願い!もうやめて!」
私が大声を出すと、彼等は私が履いていた紫のパンティを口に押し込んで来ました。
それでも私は、必死で抵抗しました。
しかし、脚を開かされクリとオマンコを激しく擦られると意識がお股に集中し、力が出なくなっていくのがわかりました。
「わ~スゲ~!マンコとクリを擦ってたらべとべとになって来たぞ~!」
「エロくてグロいマンコだなあ~。」
「この黒さが熟女って感じがしてエロいわ~」
彼等は、私の体を好き放題に言いながらオマンコに指を入れて来ました。
一瞬「アッ!」っと自然に声を上げてしまいました。
その声に彼等は反応し、
「お~!おばさん気持ち良くなって来てんじゃん!もっとしてやれよ!」
の言葉で、私はオマンコを掻き回されました。
この時、私は3年ほどレスでしたしオナニーもほとんどしていなかったので、オマンコの久しぶりの刺激に勝手に体が反応していました。
私のオマンコからは、グチュグチュという音がしていました。
「スゲー!スゲー!いっぱい出て来た!」
「これってオシッコ?」
「バカ!潮だよ!おばさん潮吹きしたんだよ!」
「リアルで潮吹き見たの初めて~」
それでも激しくオマンコを掻き回されました。
私は、既に何度もイカされていました。
すると、口のパンティを取られたと思ったら、今度は固くなったペニスを口にねじ込んできました。
汗をかいて洗っていない生臭いペニスの香りが鼻から抜けて気持ち悪かったでした。
でも、彼等にはそんな事関係なく、私の頭を持って喉の奥まで腰を振って来ました。
そして、両手にも固くなったペニスを握らせられました。
すると次の瞬間、私の体中に電気のような快感を感じると、今度は子宮に当たるぐらいの刺激を感じました。
それは挿入されたんだとすぐにわかりましたか、挿入された瞬間にイッてしまったのは初めてでした。
「わ~、おばさんのフェラ気持ちいい~」
「マンコ、超締まるぞ!」
「早く代われよ!」
「おばさん、超喘いでるじゃん!」
「犯されてるのにイッちゃって、超淫乱熟女って事?」
「中に出すなよ!後が出来なくなるからな!」
「マンコ精子臭せ~、そのままパンティ履かせちゃえよ!」
私が、朦朧としながら覚えている彼等の言葉です。
私は、途中から頭が真っ白になってほとんど記憶がありません。
ただ自分で数えて切れないほどイカされ、なんでそんな声出してるのって思うほど大声で喘ぎ狂っていました。
時間にして30分ちょっとぐらいでしたが、私はフラフラになって部屋を出ました。
お店には、体調が悪いと言って早退して家でお股を見ると、パンティには大量の精液が付いていてズボンにまで染みていました。
中には出すなよって聞こえていましたが、オマンコの中からも大量の精液が垂れ出していました。
数日後、またAくんの部屋に数多いお弁当の配達に行かざるおえませんでした。
何故なら、私にっというご指名だったからです。
そして私は、また彼等に玩具にされました。
でも、不思議な事に嫌々行ったはずなのに部屋に入った途端、私の何かが切れたような気がして私は自ら服を脱いでいました。