16歳の時私は推しのアイドルのコンサートのため夜行バスに乗ってました。
かなりのマニアだったため一人でツアーに行くことも多く夜行バスに乗るのも慣れていていつもどおり学校帰りに時間を潰しそのまま制服でバスに乗りました。
寝ていればつくしやすいし
そのお金をグッズに当てられると思えば多少の居心地の悪さは気にしてませんでした。
隣には中年の男性が座ってきましたが
いつもどおり寝ていました。
最初のパーキングで起きるとなんだか体に違和感…トイレに行ったときに自分のパンツが驚くほどぐっしょり濡れていました。
汗かいたのかな?くらいで特に気にしませんでした。
私は最近処女を卒業したばかりで
性的な知識はなく、彼氏に出し入れするだけのセックスをされてあまりいいものと思ってませんでした。
社内に戻りまたうたた寝をしていると
くすぐったいような下半身が熱いような感じたこともない感覚に腰が逃げてました。
寝ぼけながら目を開けると隣の中年が私のスカートの中に手を入れてクリとリスをコリコリと爪でかいてました。
「え?あ…え?!」
驚くとともに強めにかりっかりっと引っかかれ
体がびくんっとおじさんの動きにあわせて反応してしまいました。
突然の出来事に頭がついていかなく
恐怖と焦りで固まります
男はこちらをみずに無言でクリとリスを掻き続けます。
こりっかりかりかりかり
こりこりこりっ
「あのっやめ…ふぅっふぅううっ」
私は自然と出てくる淫らな声に驚き口を抑えました。
セックスの経験が薄い彼氏とのセックスでクリは触られたことありましたが痛いばかりで感じたことがなかったのです。
経験豊富そうな手つきをした男の指は
私の気持ちよくなる方法を知ってるかのようにひたすら優しい手つきでクリとリスをカリカリしてます。
同じ動きをされてるのにどんどん敏感になって足や腰の痙攣が止まりませんでした。
16歳で性的快感を知らない私にこの刺激は耐えられるはずもなく腰を動かして逃げてましたがむしろそれが誘ってるうごきになってました。
男はこちらを向いて「きもちいいね。そうだよ。上手にもっと気持ちよくなろうね」となだめてきました。
私は頭が真っ白になり
この刺激から逃げることに必死でした。
にゅるんっ
何が起きたのかわかりませんでした
ものすごい刺激に腰が跳ねて私は達していました。
下腹部を見ると男の手は下着の中に入り濡れそぼった蜜をクリとリスに塗りつけてました。
「うぐっんむぅぅううん…」
ちゅこっぷちゅっ…
ぷちゅぅっぴちゃっ
僅かな音ではありますが私の体が気持ちいいですと言ってる音がします。
(やだやだやだやだ。なんでこんなに反応しちゃうの)
初めての感覚でもわかりました
私はこの男に性的な快感を感じさせられていると。
男は私をじっと見ながら手を動かし続けます
にゅちにゅちにゅち
にゅぷぷ
「クリ勃起してきた…」
そうつぶやくと円を書くようにクリを撫で撫でします。
「皮…むくね?」
何を言ってるのかわからず男の手を払おうとしていると片手でクイッと私のクリの皮をむき露出したクリの先端を優しくなぞりました。
「あひっっぃっっ!!」
思わず声が出て咳払いをしてごまかしてしまいました。
「しー…気持ちいいよね。女の子はこうするとみんな気持ちよくなっちゃうからいいんだよ。」
私の耳にキスをしながらささやきます。
「あー。すごい濡れてきた。体がおちんちん入れる準備してるよ。
クリはねこうやってヌルヌルさせるとすごい気持ちよくなるんだよ」
男は感じてる私に興奮しながら
熱のこもった声でささやき続けます。
「あーひくひくしてるね。いってる?ほらクリがこんなにおっきくなってるよ。
根本が触れるようになったね」
そう言うとクリの根本をすごく繊細な動きで刺激を始めました。
私は声を抑えるのに必死で口に手を当て
体はのけぞり、足腰を痙攣させながら愛液を座席のシートに垂らしてました。
「ああ、子供なのに気持ちよくなっちゃうんだね。ほら…気持ちいいね…ビクビクしようね…」
私は絶頂し続けてました。
腰がビクンビクンと痙攣し
息が上がりました。冬なのに体は汗だくになりクリとリスをパンパンに腫らして自ら触りやすい形になってました。
男はなだめるように私をなでました
「いっぱいイケたね。痛かったら言うんだよ?」
「あふっやめ…て。もう耐えられない…」
にゅぷぷぷぷ…
容赦なしに指が入ってきました。
「あぁぁぁ…。」
いつもは異物感しか感じない膣は男の指一つ一つの動きや形に反応していました。
クリとリスの尖った刺激と違い重い全身に染みるような快感が腰から広がりました。
男は私の反応を見ながら私の弱点を弄ります。
もう私の顔は犯されて恐怖していた顔ではありませんでした。
「こんなロリ顔のくせにオマンコでも気持ちよくなれるの?すっごい吸い付いてる」
私の中を弄りながら
「プリプリのオマンコだね。若いまんこだ」
「毛が薄いね。」
「オマンコにゅるにゅるだよ?ほぐれて開いてきた」
など私の体の変化を耳元でささやき続けます。
嫌でも私は体から欲情していき
男の腕をがっしり掴みながら快感に悶てしまいました。
男は私のほぐれ具合をみると
いきなりしゃがみ私のオマンコに口をつけました。
抵抗しなくてはと思っても
深い快感に抗えず形ばかりの抵抗になってしまいました。
クリの皮をむきあげ柔らかい舌を押し付けました。
こんな感覚は感じたことがないし
異次元の気持ちよさでした。
指を2本膣に差し入れグズグズに解してきます。
「はぁっはあっぅうぅうう。ふうっぅぅ」
声を必死に抑え
熱を帯びた目線を男に向けてました。
もう私は16の少女ではなく男を誘うただのメスになっていました。
尖ったクリとリスを口に含み
吸引しながらチロチロなめられると
私のオマンコは射精を促すように指を締め付け
よだれを垂らし続けました。
次のパーキングまで永遠と繰り返されました。
音でバレないためかゆっくりしたじれったい動きでどんどん体は熱を帯びていきます。
くちゅぅっぷちゃっ…ぬちゅ……
くちくちくちくちくち…
そのじれったさが私の性を開花させていきました。
パーキングにつく頃には一番奥にほしい。
何かが足りない。もっとほしいと思ってしまいました。
パーキングでおじさんに「いこう」
そう言われるとフラフラとついていってしまいました。
かなり暗がりの方に連れて行かれると
「ああもうぶち込みたくてしょうがなかった。こんなにぐしょぐしょになって悪い子だね」
そう言い後ろ向きにされパンツの隙間からそそり立ったおちんちんをにゅるると入れられました。
彼氏のしか入れたことがなかったけれどすごく大きくてそり返ってました。
「わかる?俺のちんぽ気持ちいとこ当たるだろ?ほらこうされたかったんだろ?」
そう言いながらいきなり激しくつきはじめました
絶対に痛いと思ったのに
ゴリゴリと反り返ったもので掻き出され、ずっと欲していた奥にグリグリされると
足を伝うほどの愛液をたらしてしまいました。
じゅぽっじゅぽっ
ぐぽっぶちゅっぐちゃっっ
聞いたこともない粘度の高い音がして私は更に発情していきます。
「あっあああっあふぁあああ」
男は激しくつき続けると耳元で「出すよ!!一番奥で!!!孕ましてやるからな!!濃いやつ全部飲み干せよ!!!」
そう言いながら奥をずちょずちょとついてきました
わけわからず私も
「出してっ!出してくらはぃいっ!!」
ずちょずちょずちょずちょ!!!!!
激しく繰り返したピストンが止まり奥に押し当てると中でビクンビクンと痙攣しました。
「あー気持ちいい。ロリまんこで生中だし気持ちいいわ。わかる?今一番奥に大量に中だししてるよ…」
そう言われながらキスされました。
私は嫌悪感を感じてたその男に何故か恋頃に似たにかをかんじてしまい、下を絡め膣内にあるそれをすべて飲み干すかのように収縮していました。
先戻ってるね。
そう言われ男はバスに戻っていき私も慌てて戻りました。
目的地につくまでもお腹をサスサスされながら
「俺の精子タプタプに注いだけど今きっと受精してるね。お前の体は俺のものなんだよ。いつでも気持ちよくしてあげるからね」
おっぱいをもみもみされながら
たくさんキスをしてしまいました。
興奮して膣が動くと先程の精液がごぷごぷとこぼれます。
私はラインを交換して別れました。
今でもその人とはあってしまってます。
特殊性癖担ってしまいました…