アラフィフですが、まだまだ性欲旺盛な人妻です。
でも、主人はEDなので私を満足させてくれません。
そんな主人から半年ぐらい前、他の男に抱いてもらえと言われました。
相手は、主人がネットなどで見つけ私は抱かれた後、主人に事細かく報告し興奮した主人は私の体を舐め回したりしますが、勃つことは今のところありません。
私としては、また主人に抱いてもらいたい気持ちと、色んな男に抱かれる喜びとが複雑に混じり合っています。
ところが先日、予期せぬ事が起こってしまいました。
その日も他の男に抱かれるため、主人に言われたホテルに向かいました。
でもこの日は、初めて以前にも抱かれた事のある30前半のAという事でした。
若いAは、とても激しくて私はフラフラになって帰ったことを憶えていました。
今日もまた激しく抱かれるのかな…って思いながら部屋に入ると、Aは既に全裸で待っていました。
すると浴室から、Aと同年代ぐらいの知らない男達2人が出て来ました。
私は咄嗟にヤバいと思い逃げたそうとしましたが、すぐに捕まったしまいそのままベッドに連れていかれ無理矢理服を脱がされると、まだ濡れてもいないオマンコに強引に挿入されました。
いくら抵抗しても悲鳴を上げても、どうする事も出来ず、私は3人の男達にただ回されるしかありませんでした。
「こいつ、ババアのくせに結構締まりがいいから気持ちいいぞ!」
「フェラも結構気持ちいいぞ!
無理矢理口にチンコ入れても、ちゃんと舌使ってくるし!」
「おっぱいエロくねぇ?
巨乳で乳輪デカくて、エロババアって感じじゃん!」
私の事を貶しながら、男達は好き勝手に私の体を弄んでいました。
そして、
「こいつ、ここも入るんじゃないの?」
「エロババアだから経験済みでしょ!」
「ババアのアナルなんて汚くないか…?」
などと言いながら、私は初めてアナルに挿入されてしまいました。
でも、何故か不思議な事に全く痛みなどはありませんでした。
それより、暫くするとジワジワと快感になってしまい気持ち良くなっていました。
「このババア、アナル犯されて気持ち良さそう!」
「やっぱ経験済みって事でしょ!」
「おばさん、アナル気持ちいいの?どうよ?」
「気持ち…いい…気持ち…いい…です…」
私は、無意識に答えていました。
そしてその後、私は両穴同時に挿入されたりしてボロボロにあるまで3人に弄ばれました。
気づいた時には、3人は既に部屋には居らず私の体は精液まみれになっていました。
勿論、オマンコからもアナルからも精液が垂れ流れていました。
これはレイプだと思います。
でも、自分でも不思議ですが、主人には内緒にしています。