終業後帰宅途中駅に向かい歩いてると車が横に止まりました。
「なっちゃん!」
と、呼び止められて、
「家、○○町だったね、送るよ、乗んな!」
入社して一年未満、仕事を教えてもらっているし迷惑も掛けていて
断るのも今後の仕事上気まずいと思いここは、好意を受ける事に、
「いいんですか、すいません。」
上司は、高田さん既婚者で三十二歳、私とは、十一歳差です。
高田さんは、結婚三年目で、現在、奥さんが初産で実家に帰っていて
このところ夜ご飯は外食で私も誘われ連れて行ってもらう事になりました。
高田さんは、車の運転があるから私だけにアルコール度の少ないカクテルを
進められていただきました。
甘くて美味しいカクテルだったので進められるまま三杯も頂いてしまいました。
お店を出る頃には、足がよろめいて意識が朦朧としていました。
今さら気づいても遅いけどアルコール度めちゃくちゃ高かったカクテル!
高田さんに肩を抱きかかえられながら車に乗せられて何処か小高い山?の駐車場に
車を停めて、キスされて、・・・これが四ヶ月ぶりのキスだった。
元彼と別れて男性との交わりが無くてほろ酔いの心地良さもあり身体が無意識のうちに反応してしまって
絡めて来る高田さんの舌に合わせる様に絡ませてしまっていました。
「あっ、ダメです、」
顔を背けて逃げて見ても即捕まってしまい口を吸われます。
服の上から胸を揉まれ精一杯抵抗しても自由の効かなくなった私の身体は、野獣化した男の力に
敵うはずもなくあっさりと全裸状態にされて彼の好き放題に
身体のいたる所を貪られ辱しめられました。
前戯だけで五回は、いかされました。
そして彼が自らの陰茎を出してフェラを強要した時その物の
大きさに驚きました。
私男性経験は、今まで三人で、こんな大きいのは、初めてでした。
おまけに硬いんです。
フェラも必死でしました。
窒息するほどです。
初めて私のあそこに入る時も痛くて三段階で何とか挿入されました。
回りには、他に車も無くて多少の声がでても大丈夫でした。
その場は、車内でしたのが途中から誰も居ない事をいいことに
外でしました。
もうとっくに酔いもさめていました。
私も感じてしまっていて彼のいいなりに快楽に没頭していました。
もうレイプとは言えません。
動画も撮られてもうそれからは高田さんの情婦状態です。