10年以上前の出来事です。
閉店間際の銭湯で、番台の男たちに犯されました。
当時通っていたお店が臨時休業で、利用したことのない銭湯に10時半頃行ったのです。
昔ながらの番台式銭湯で、脱衣場も暗くて古いつくりでした。
番台には経営者らしき中年男が座っていました。
私が服を脱いで裸になったとき、玄関のシャッターを下ろす音が聞こえました。
その音を合図とするかのように、番台から男が降りて来たばかりか、続いて男湯との間仕切りの扉が開いて、二人の若い男が女湯の脱衣場に入ってきました。
全裸の私は抵抗することもできず、三人の男に脱衣場で縛られて、乳房、乳首、クリトリス、膣、肛門を弄られ、しゃぶられ、合計8回中出しされました。
私の膣内に放出された大量の欲望の白濁が糸を引きながら床に垂れ、異臭を放ちました。
私を犯し尽くした三人の男が「この女、俺たちの誰の子を孕むのかな?」などと話すのが、ボンヤリした感覚の中で聞こえました。