私は建築系の小さい会社で事務員として働いています。社員はほぼ全員現場の職人さんで、かなり漢の職場と言った雰囲気の会社です。
事務作業と現場から帰社してくる出迎えと労い、翌朝現場へ向かうための準備が私の仕事になります。全員が帰った後の作業になる事もあり、現場が遠い時などは、帰りが遅くなることもありました。
先日そんな私に信じられない事が起こりました。。
私の見た目は自分では分かりませんが、目元とか雰囲気が石原さとみに似ていると言われる事があるし、可愛い感じだと言われたりもします。モデルやダンサーのような引き締まった体型ではなく、肉付きがいいムッチリした体だと言われる事がありました。それがいいと言われる場合もありましたが、自分ではあまり好きではありませんでした。それにもう年齢も34になり、結婚して8年パートナーとのそういう関係もここ1年ぐらい無い状態で、自分自身異性から魅力を感じてもらえなくなったのだと思うよななっていました。
その日は現場も遠く、職人さん達が帰ったのは9時前でした。私は急いで翌朝の準備をしている時でした。事務所の扉が開く音がしたと思うと「石原(仮名)さんまだ帰ってなかったの」と声をかけられました。振り返ると若手の芳樹君でした。「どおしたんですか、忘れ物ですか」と聞くと、スマホを忘れたと言っていたので「スマホないと焦りますよね、気を付けてくださいね」と返していました。
「いつも優しいし、仕事もきっちりしていて、凄いですよね」と言われて「ありがとうございます、そう言ってもらえるから頑張れるんです」と振り返らずに作業をしながら答えていました。「気をつけて帰ってくださいね、明日も早いですからゆっくり休んでください」と声をかけると、すぐ後ろで「石原さんも早いですよね、手伝いましょうか」と声がしました。不意をつかれて驚いて振り返ると、いきなり芳樹君に抱きしめられてキスをされてしまいました。私は驚いて振り解いて後ろを向いて「冗談でもやめてください」と少し怒りました。「こんな時でも石原さんは敬語なんですね、15ぐらい歳上ですよね」と言ってまた後ろから抱きしめてきました。私はあまりに予想外の出来事に「やめてください」と言うことしかできませんでした。「もしかして石原さんはマゾ?」と言いながら胸やアソコを服の上から触ってきました。「違います、だからやめてください」と言いながら体を捩らせましたが、180以上ある芳樹さんにとっては、160そこそこの私の抵抗なんて無いのと同じだったと思います。それに芳樹君に指摘された通り私はMでした。結婚してからも、夜の関係は完全に私がMで、縛られたりオモチャを使われたり、露出とかもさせられたりしていた過去がありました。最近はそういうのも全くなかったので、芳樹君の行動に無意識に反応してしまっていました。大きな体で覆いかぶさるように抱きしめられて、首筋を舐められながらボタンが外されていきました。パンツのファスナーを降ろされて、下着の上からアソコに手が伸びてきても「やめてください」としか言えませんでした。このまま下着の上からでも触られてしまうと、わたしが興奮している事に気付かれる。そうなるとこの先、私は芳樹君にいいように弄ばれるかもしれない、そんなことにはなりたく無い、そう思うのですがなぜか抵抗できませんでした。
「石原さん、めちゃくちゃ興奮してるよね、こんなになってたら嫌がってるって思えないけど」と言われてまたキスされました。今度は芳樹君の舌が入ってきましたが、それも受け入れてしまいまい、自分からも絡ませてしまいました。
そうされながら芳樹君の手が直接私の胸に触れるのを感じて、指が敏感な先端に軽く触れられた時、無意識にあっと声が出てしまいました。なんの反応もないから、気付かれてなかったのかと安心した時、もっと声出しなよと言われてとても恥ずかしくて、絶望感と同時に調教された経験がフラッシュバックしてきてしまいました。
こんな事やめてください、これでも私は一応先輩なんですよとか、的外れな抗議を言って抵抗していました。芳樹君は黙って下半身と胸を優しく刺激してきました。指先は優しいのですが、腕は力強くガッチリと私の体を包み込む様に抱き抱えられ、私は身動きできませんでした。我慢していても芳樹君の優しい指先に反応して、時々声が漏れてしまいました。腕力と快感で抵抗力を削がれて、芳樹君に身を任せてしまいそうになった時、入り口の扉がガラガラと開く音がしました。助かったとも、お預けされたともどちらとも取れない複雑な気持ちになった瞬間でした。
「芳樹マジでやりやがったな」とベテランの職人さん大輔さんの声がしました、その後も何人もの声と足音が事務所内に響きました。私はさまざまな感情が沸き起こりましたが、1番強く感じた感情は恥ずかしさ、恥辱でした。私がMなのが原因だとは思います。こんな事されてるのが、こんな姿を見られたのが、そして感じてしまっていたのを知られた事が、恥ずかしくてたまりませんでした。それと同時に抑えきれない快感が私を襲いました。以前パートナーに調教されたときと同じか、それ以上だったかもしれません。
芳樹君が私を抱えて、大輔さんたちの方に向かされました。私の目には大輔さん、光隆さん、雅道さんのベテラン職人の3人が上着を脱ぐのが見えました。3人からは芳樹君に背中から抱き抱えられて、胸とアソコに手を入れられてる私が見えたと思います。
「まだまだこれからか、じゃあ俺らも一緒に混ぜてもらお」と言われました。「馬鹿な事言わないでください、やめさせてください」という私の声は、自分でも力がなくろくに抵抗できなくたっているのが明らかな声だったと思います。
芳樹君に後ろから抱えられたまま、3人が加わりました。「本当は無理やり破ったりの方が燃えるんやが、それで帰らせられへんからな」と笑いながらシャツのボタンを外され、パンツも膝まで下げられました。下半身は下着が丸見え、上半身は肌着は捲り上げられて芳樹さんに敏感な部分を刺激されてるのが丸見え、そんな格好を見られてしまいました。
3人は私の下半身を見て「石原、こんなことされて興奮してるって、やっぱり変態やと思ってたわ」とニヤつきながら私にキスしてきました。
やめてくださいと言いながら、代わる代わるキスされながら、私も舌を絡ませてしまいました。「もう抵抗できんみたいやな、変態の血が抑えられんのやろ」と言いながら、下着を下ろされ、下半身も剥き出しにされました。道隆さんに「こんなにパンパンなんやから、もっと噛んだ上げたるよ」と言いながら、敏感なところの皮をギュッとされてそこも露わにさせられました。じゃあ舐めてやるなと言いながら舌が這ってきたのが分かると、ゾクゾクっとなんとも言えない快感に襲われました。その間も芳樹さんや大輔さん達は、私の乳首や口を弄んでいて、私が快感の波に飲まれてるのが分かると、「誰から行く」と話し始めました。
「先輩の俺からと言いたいけど、今日は芳樹やろな」という言葉に、周りも納得したようで「じゃあ俺からいただきますよ」と芳樹君が言いました。「石原さん、気持ち良くしてあげるから安心して」と言いながら私を四つ這いにさせました。私は朦朧としいて抵抗していませんでした。芳樹さんのモノが入り口に押し当てられてようやく我に帰って抵抗しました。「それはやめてください、それだけはやめてください」と言っていました。「じゃあ口でしっかりご奉仕するんか」と大輔さんのモノが顔の前に突き出されました。「しますから」と言って自分から咥えました。仕事の後、シャワーも浴びていないそれは、正直かなりキツいモノでした。でもそれが私をまた狂わせていきました。「何も言ってないのに奥まで咥え込んどるで、舌もちゃんとつかいよる」と言われました。夢中で咥えていると、突然後ろから芳樹くんのモノが入ってきました。不意をつかれたせいで、あっさり入れられてしまいました。うっーとうめきながら咥えて、芳樹さんに後ろから突かれてしまいました。もう1人は突かれている私の下半身の敏感なところに手を伸ばして激しく刺激してきました。後で知ったのですが、もう1人はスマホでずっと撮影していたみたいです。「もうあかん」と言って腰の動きの激しさを増した芳樹さんが、私の中で逝きました。突かれているからな、触られているからか訳わからないまま私もどんどん快感が高まっていました。
芳樹君が逝くと、さっきまで咥えさせてた大輔さんが入ってきました。手で刺激していた光隆さんが前に回って、という感じでローテーションしていました。私は2人目の大輔さんの時に一度激しく逝かされました。ドロドロになっている私の下半身を一度ウェットティッシュで綺麗にされて、また続けられました。一度逝った私でしたが、直ぐに興奮と快感が自分を支配していきました。
光隆さんに後ろから突かれながら、上半身を引き起こされました。雅道さんは私のそそり勃ったペニスをシゴきながらゆっくりと奥まで咥えてきました。右手は金玉袋を優しく包み込みながらゆっくり刺激してきて、大輔さんからはキスされながら舌を絡め、大量の唾液を私の中に流し込まれました。それを飲み干しながら激しくアヌスを貫かれ、雅道さんのバキュームフェラも激しさを増しました。
「逝くぞ」と光隆さんが叫びながら私の直腸の奥にザーメンをぶちまけながら、私も2度目の絶頂に近づいていました。バキュームフェラから手コキに変わり、4人が見ている前で数メートル前でスマホをこちらに向けている芳樹君にかかるくらい、大量のザーメンを射精してしまいました。その後も数時間彼らに代わる代わる犯されながら、何度も何度も射精してしまいました。
「この事誰かにチクッたらわかってるだろうな」と大輔さんに脅され、私は何も言えませんでした。
この年で仕事を簡単に辞めるわけにもいかないし、誰かに知られたくないので警察にも言えません。私は今の職場にいるしかないのです。何事もなかったかのようにしながら。でもあの時のことを思い出して、またあんな風にとかつい考えてしまう時があります。
来週はノーパンで出勤してみようかなとか考えたりしてしまいます。