娘の保護者面談で出席日数が足りずこのままでは入れる高校が限られてくると言われました。
通信制限の高校などですがドロップアウトした様な生徒達に染まりますよと脅かさされました。
そこで相談なのだがと切り出され何かと思ったら「出席日数を改ざんして推薦枠で高校に入学出来る様にしましょうか」と言われました。
そんな事ができるのか?
私は半信半疑でしたが「お母さんさえその気なら私がなんとかします」と言われ私は「お願いします」と即答しました。
すると先生は立ち上がり「この為に面談を最後の時間にしたんですよ」と言うと私の隣に来てズボンを下ろし初めました。
私は「何してるんですか!?」と私は顔をそむけました。
「お母さんがその気ならって言ったじゃないですか。出席日数改ざんにはリスクを伴いますからお母さんにもそれなりの事をしてもらわないと」
そう言うと先生はペニスを私の口元に近ずけて来ました。
私は「やめて下さい」といいましたが先生は私の頭を掴み口元にぺニスを押し付けて来ました。
「約束は守りますから」
そう言われ私は先生のぺニスを受け入れるしかありませんでした。
口の中に雄の臭いが充満して私は口を犯されました。
先生は喉の奥までぺニスを突き入れる様に腰を振りました。
「もっと舌をつかえよ」口調も乱暴になっていました。
私は早く終わる事だけを考え必死で舌を動かしました。
早く解放されたい。その一心でした。
ヨダレがダラダラたれて服が汚れてしまうそんな関係ない事を考えていました。
「イクぞ」と言うと私の頭を押さえ付け喉奥に精子を噴出させました。
私は苦しくて凄い声をだしながら先生の精液を受け入れました。
私が呆然としていると棚からビデオカメラを持って来て「全部撮っておいたから」と言われました。
それをテレビにつなぎ私がフェラチオしている姿を見せられました。
「これで終わりと思わないで下さいね」
そう言われ先生とLINEを交換させられ解放されました。
「後日呼び出します」そう言われて。