レイプ体験談

先月の事。
友達から電話がありました。
「夫が学生の時に買った裏ビデオが出てきて、それを見たら中学の時のあんたに似ている娘が出ていたけど、あんたじゃないよね」
と言っていました。
私は「確認したい」と言ってそのビデオを貸して貰いました。
私は古いビデオデッキをセットして、そのビデオを見ました。
人通りの少ない道を歩く女の子を後ろから車で撮影されていました。
暫くすると車は女の子の前に止まると、何かの男が出てきて女の子を車に無理矢理乗せました。
その女の子を見て私は、心臓が止まる思いでした。
何故ならその女の子は私だったからです。
実は私、中学１年生の時にレイプされています。
人気が全く無い廃屋で私はレイプされました。
男数人で着ていた服は脱がされ、私は全裸にされてしまいました。
全裸にされた私には抵抗する術はありません。
私は用意されてあった布団の上に向かい合わせにされると、男は私にキスをしてきたり、胸を揉んだり、そして男の手は私のオマンコを触ってきました。
その時「ブーーーーーッ」という音が。
男は、「こいつオナラしやがった」と笑っていました。
その後は、私は四つん這いにされると、後ろから犯されてしまいました。
処女を喪失した痛みで私は悲鳴を上げて
しまいました。
私が犯されている時、別の男は私のパンティーのクロッチの部分に鼻を押し付けてニオイを嗅いでいました。

男に散々犯された私は、四つん這いのままお尻を突出す格好にされました。
カメラは、そのまま私の顔から背中、そしてお尻を映していました。
当然私のお尻の穴は丸見えでした。
その内私のお尻の穴に指が入って行きました。
「ヤダ、ヤダ、やめてー」と私の泣き叫ぶ声が聞こえます。
しかしそのまま指でお尻の穴を責められました。
すると、私の両足が震えているのを見て私はお腹を擦られました。
カメラは私のお尻の穴を映したまま物凄い音と共に私は、ウンチを排泄してしまいました。
男の笑い声などが聞こえました。
最後にもう一度私の顔からお尻の穴まで映した後、私が排泄したウンチを映していました。

まさかあの時撮られたビデオ。
裏ビデオとして売られていたなんて思いもしませんでした。
ひょっとしたら他の人も買った人が居るのでしょうか。