レイプ体験談

先々週末の夜、同期と朝までハシゴをして飲み明かしていました。始発が動き出したということもあり、駅で別れて帰ることに。
電車に乗る頃はフラフラで、電車の座席に座ると前に30歳くらいの男性が座りました。その時から少し妖しい気がしていて、私を狙っているような目つきだったので、席を移ろうかと思ったのですが、酔っていたので面倒になり、電車が動き出すと、そのまま寝てしまっていました。
乗換駅でどうにか目が覚め、急いで降りるとその男性も降りてきて、「どこまで行くんですか？」と聞いてきました。最初は酔って聞こえていないふりをしていましたが、何度も聞くので、乗り換え先の電車の適当な駅を言いました。そこに乗り換えの電車が着たので乗ろうとすると、「この電車じゃないですよ」と腕をつかまれ、そのまま電車に乗らせてもらえませんでした。
電車が発車して駅には誰もいない状況になると、「危ないからこっちに」と介抱するかのように駅の物陰に連れていかれました。
すると、いきなり抱き着かれ、胸を揉んできました。私は体をよじるように逃げようとしましたが、後ろを向いた時にブラのホックを外され、前も向き直したとき、スカートの中に手を入れてきました。もう怖くて声も出せずにいると、パンツの中に手を入れてきて、指でアソコをいじりだしてきて、酔っていることもあり、すぐに気持ちよくなってきてしまいました。完全にビショビショに濡れてきたところで、パンツとパンストを膝まで下ろされ、思いっきり指を動かされると、そのまま逝ってしまいました。
ちょうどおトイレもしたくなってきているところに襲われたこともあって、トイレに行って逃げようと思ったのですが、逆に「ここでしろ」と言われ、何度かやり取りをしたのですが、結局そこでしゃがまされ、することに。
用を足していると彼のおちんちんを目の前に出してこられて、後ろにもげることができずフェラをさせられ、おトイレが終わり、立たされるとバックで入れてきました。
勢いよく立ったこともあり、酔いがグルんグルん回り出し、どうでもよくなり、されるがままで、パンツも全部脱がされました。そして、そのまま中で出されてしまい、私はその場でしゃがみ込んで、そのまま寝てしまいそうになっていました。
すると、下着を私のカバンに詰め込んで、精液を垂らしながら彼に抱えられ改札の外へ。
その時は私ももういいや、くらいしか思っていなく、ホテルで寝れると思いながら、タクシーに乗せられ、ラブホテルに連れ込まれました。
その後、何度かセックスをさせられたのかは覚えていません。私がお昼前に目が覚めたときはアソコから大量の精液が垂れていて、私の下着は盗まれていました。

お金を盗まれた形跡はありませんが、写真を撮られたり、住所とか会社を知られて後日何かされないかが心配です。