半年前、林道で脱輪して携帯も繋がらないとこで1時間近く泣きそうになるくらい困り果ててるとその先の牛舎にいるという50代後半位の男性がトラクターみたいなので通りがかり車を引っ張ってくれて無事救出して貰って気持ちばかりの御礼をと思いお金を渡そうとしたけど困った時はお互い様だとニヤニヤし言いながら私に段々と近付いてきて後退りしても近寄ってきて車に当たり後退り出来なくなった時に険しい表情で髪を掴み片手は胸を鷲掴みするかのように触りながら「困った時はお互い様だと言ったよな!俺、この歳まで独身だしAVでしか満たすしかないんだよ!だからヤラせろよ!」と言われて逃げようとするも髪を掴まれたまま胸を触る手を引き離そうとしても車に押し付けられたままだし力には適わなく泣き叫び涙を流す私に「あんたみたいな清楚な感じの女を犯してみたかったんだ!泣けよ!もっと泣け」と頬を伝う涙を舐め回してきて顔を背けても髪を引っ張り私の顔を追うように舐め回し更に唇も舐め気を失いそうなキツい口臭が鼻を突きほぼ放心状態に
ただただ涙を流し身体は震え叫ぼうにも声が出なくて舐め回していた男の口が私の口と重なり口の中に舌が入ってきて口の中を舐め回し掴まれてた胸の手は激しく揉まれた後に手を離したと思ったらズボンのベルトを外しズボンを脱ぎ始めて髪を掴んだまま頭を押さえ付けて男の股間に顔を近付け背ける私に性器を当て「見た感じ30代くらいだが初めてじゃないんだろ!しゃぶれよ!」と口にもあてがい臭くて汚い性器を口に押し入れようとして口を頑なに閉じる私を掴んだ髪を激しく揺さぶりそしてビンタされて「しゃぶれ!咥えろ!」と