これは、私が高校生の時、風紀委員の委員長をしていた時の話です。
私の容姿は黒髪ショート。髪を染める事に憧れはありましたが、そこは我慢で押さえてました。
ある日、クラスの問題児でもありますが、人気者の黒ギャルの娘(仮に名前はエリカとします)に、髪を染めてること、スカートの丈が短すぎる事を注意しました。普段から注意してましたが、クラスの気弱な男子をいじめていた事もあり、それを含めて厳しく注意したんです。
するとエリカは
「うっせぇなぁ!分かったよ、委員長のお出ましだよ!」
と意外にもあっさり応じましたが、
「ちょっと耳貸して」
と言われ、
「さっきさぁ…体育倉庫でセックスしてたべ??見てたからww」
と言われ…
私は唖然としました。
実は彼氏とこっそりエッチしてたんです…
まさか誰かに見られてるとは…
「お願い、誰にも言わないで!」
「風紀委員長が学校でセックスとかねぇwバレたら大変!」
「お願い…」
半泣きで懇願すると、エリカは条件を出して来ました。
「あたしと勝負しよーよ。あんたの得意なやつで」
「!?」
予想もしない内容でしたが、私はこれを飲みました。
「じゃ、じゃあバドミントンで…」
「オッケー!ただし、脱衣バドミントンな!」
どうやら何を言っても脱衣を付けたかったようです…
私は応じした。絶対の自信があったから。
放課後の教室で即席の試合になりました。
私が先制!エリカは周りの悪友らを囃し立てながら脱ぎます。
まピンクのブラでした。
続いてさらに私か得点。
今度はスカートを脱ぎました。
鮮烈なピンクのパンティが露になると
「やっべー!ブラとパンティ見られたよ~本気だすわww」
というと、あっという間に形勢逆転。
私は下着だけにされてしまいました。
「委員長、青いブラとパンティいやらしい!マジメなくせにいらやしいの付けてるねw」と言い、さらに猛攻。
私は全裸にされてしまいました。
絶望と恥ずかしさの中、座りこんで動けなくなった私に、エリカが
「残念だったねぇ…早く服着な?もっかいだけ、別なことで勝負したげる!テストとかどう?勉強なら圧勝かもよ?1週間後、期末でしょ?」
「…す、数学で!」
私は一夜漬けの効かない科目を選びました。特に得意ではありませんでしたが、絶対勝てると思ったのです。
「O.K!その代わり…パンティ毎日同じやつ履いて来てね。それが勝負飲む条件」
意味が分かりませんでしたが、それも飲みました。不潔で嫌でしたが…
テスト結果が出て…
私85点
エリカ90点
青ざめました…
エリカはいきりながら声を掛けてきます。
「あ~あ!負けちゃった!じゃ、みんなに隠れてセックスしてたことバラソ~!」
「やめて!」
「じゃーさー、今からストリップやれよ!」
「みんな~!委員長が私にテスト負けたから罰ゲーで脱ぐッて!」
「マジっ!?」
周りの悪友たちも一斉に脱げ脱げコールを始め、やらないと先生や親にもセックスしてた事を言うというのです…
私は半泣きで脱いでいきました。
黒のハイソックス以外、全て脱いで教室の真ん中に立ち、手で胸と股関を隠します。
「ねぇ、みんな!見て!委員長のパンティ!」
私の下着を広げ、クロッチの部分をみんなへ見せつけるエリカ。
「くっせぇパンティ~!見てよ!まんカスと
ションベン、愛液だらけ!糸引いてネバついてるしっ!wwくっさ!可愛い顔ですましてマンコはメチャクチャ臭いんだねぇw風紀委員長のクセにww」
私は顔を真っ赤にして、エリカに飛びかかり、平手打ちをしました。
それに逆行して、エリカは反撃。
「てっめぇ!てめえはスポーツでも勉強でもアタシに負けたんだよ!キタねぇマンコを磨いてやっから!」
と言いながら私はグーで数発殴られ、マンコに指を入れてくるエリカ。
「あれ?すんなり入ったよぉ!?委員長、処女じゃいことはんめーww」
巧みに刺激してきて、早くも私は悔しいのに逝きたくなってしまうのです…
「逝っちゃう?逝っちゃうのぉ?風紀委員長なのに!?なら逝かせてやるよ!」
さらに手つきが激しさを増し、思わず声にしてしまいました。
「あぁんッもう…ダメぇいっちゃう…逝っちゃうよぉ…!」
「あははははッ!イケ!いっちまえ!」
「あっ!ーーーッ!いぐぅッッ!」
みんなの前で、私は見下していたギャルに手で逝かされてしまったのです…。
「じゃあ、可哀想だから~おい!M!セックスしてやれ!」
いじめにあっているMくんが全裸にされて、あそこを大きくして連れて来られました。
「コイツ、委員長のこと好きなんだって!」
Mくんは、おとなしいがゆえいじめられてましたが、顔は整っていて、しっかりと色々やれば、間違いない美青年で、ちょっとルックスには惹かれていました。彼氏がいなければ付き合っていたかもしれません。
「早く公開セックスしろ!センコー来たらめんでぇだろ!早くしろ!」
「ごめん。」
M君が耳元で囁きました。
「いいよ、しよ…私…Mくん好きだから…ね?」
彼氏がいるのに、もう異様な状況と嫌いなギャルに完敗した悔しさで、どうでもよくなり、手マンで逝かされたことで興奮しきっていました。それに…彼氏のより大きな彼の一物をマンコへ入れてメチャクチャにして欲しい!と発情してしまっていました…
キスからはじめて、彼のをしゃぶり、彼を本気にさせ、胸をおもいっきり揉ませ、ディープキス。そのまま対面座位、バック、正常位で激しく交わりました。
「コイツら、ホントに交尾してるよww」
私の子宮の奥の気持ち良い所へ、Mくんのチンポが丁度届いて激しくノックしてきます。
もうMくんは限界のようで、
「もうダメ…いきそう…いきそう、外に」
と言いましたが、エリカがすかさず、
「ダーめ!中に出しな!」と悪友たちに彼の肩を押さえさせました。
私はもう欲情しきっており
「良いよ…!中に、なかに出してぇ!彼のより良いのっ!もっと突いて!メチャクチャにしてぇ!」と叫びました。
Mは、私にキスしながら、おもいっきり腰を突き出し、震えながら果てました。
私は気持ち良すぎて、気を失いかけました。
この事件後、私とMは転校しましたが、連絡を取り合い、付き合ってました。
多分、この時のいじめ公開セックスがきっかけだったようで妊娠。高校卒業間近でした。
親に猛反対されましたが、二人で駆け落ちして産みました。
今では幸せに暮らしていますが、長女にはあの時のセックスであなたは産まれたのなんて死んでも言えません。これは墓場まで持っていく私の秘密です。