みなさん、レスありがとう御座いました。多分ですが、怖がることもせずにエッチしたことや、美人で無いことが(笑)原因でしょう。昔はたまにナンパされることもあったんですけどね。太ってないし、男性にもたまに呼んでもらったりもしてます。でも、一人です。歳を取ってから性欲も出て来て、余り良い大人ではありません。というのも、これは今年の夏にあったんですが親戚の甥っ子が、家に来たときにイタズラしちゃってエロい事もしてしまいました。中学生なんですが、野球部やってて身体がガッシリしています。身体もアソコの固さもどんなかな?って思いながらも顔にも態度に出さずに、親が外出して出た時に変態行動に出ました。前々から狙ってたので。仕事着にわざわざ着替えて、リビングでバタバタしてました。実はタイトスカートの制服が綺麗に見えて、大人の女性(笑)を演出出来るからなんです。携帯で「えーっ出勤無しか!」って演技して、彼にお茶を出すようにして 話しかけました。お茶を出すとき、体育座りみたいに座って胸とスカートの水色パンツをワザと見せ付けて渡しました。フローリングとカーペットの机に着いて、学校の話を聞いてるとき 彼のアソコを見ると前がかなり膨らんでいました。しーくん(私が名付けてる甥)は私を女として観てるのと、興奮させられるか。と感心してました。その日はそれくらいで、ちょっかいを辞めましたが 2週間くらいしたら、部活で帰りに家に来てました。ちょうどお盆が終わりの頃です。仕事が長引いて残業したあとに、自宅から妹の家に買い物も兼ねて甥っ子を送っていきます。タイミングが良くて車で二人きりになりました。彼と彼女の話を聞くと、野球が大変で周りの目があって出来ないらしいです。でも、スマホでエッチな動画をみるくらいは‥と聞けました。私は、「ふみは、オバさんだけど、しーくんの彼氏がいいなぁ!エッチなことも彼女なら見てみたいし」と中学生に余裕もなく犯罪者予備軍と言われても仕方無いんですが乗ってくれたんです。ピュアですよね。しーくんは「ふみさん、素敵ですから。俺も好きです」と言ってくれてお世辞でも嬉しかった。私は彼に「私の彼女なら、ハグしたり下着見せたりして、しーくん困りそう」と言いながらスカートを開く。今日は緑の下着。彼はガン見してました。私は「ふふっ、若いから気になるよねぇ」って言ったら彼は「調子に乗ってすいません」って部活の賜物なのか礼儀が良いのです。よし、もうイタズラすると決めました。公園の横に停めて「しーくんの気になってるココと胸に手を入れてみる?」と言うとコクコク頷きます。キャワイイ(笑)優しくね?と言うと、私のパンツの上から擦り、片方は腹の脇の方から手を入れた。私は「しーくん、エロいね。でも上手くて良い感じよ」というと私も彼のアソコを触るとお腹まで固く張っていました。ビクッとしてました。彼は「ふみさん、柔らかくて最高です」と言ってきて私は「しーくん、いつも私の下着とか見てるでしょ?でも良いよ。私で抜いてるんだよね?」というと「はい、何度も抜きました」と言ってました。予測してた流れになり嬉しかった。自信も?付いた。彼のトランクスに手を入れて擦ると、手を捕まれ止められた。心配したんですが彼は「ふみさん、出ちゃう!止めて」と言われてナニそんなこと?と思ったんですが、普通に射精させるつもりだったので作戦を変えます。私は「解ったよー。私の美貌とテクニックが良いんだね」と言うと彼「はい、、上手くて」と言ってきました。やっぱり受け答えも、ピュアなんですよね。でも、ドクドク出させる!。ティッシュも車内にあるし確信犯の私は、方法を変えた。既に揉む手は離してました。私は「じゃあ最後にちんちん見せて」と言って彼の制服のジッパーを上げると上を向いた、皮を少し被ったモノが出てきた。でも赤黒くて本当に出そう。車内も臭いが少し蔓延したが、正直興奮が上回る。彼は「いや、汚いししまいます」と言うので手を退けて、ジッと見ながら私は「下着を見て、カチカチになってたのは君だな?楽にしてあげるね」と言うと、パクっと彼のアソコを咥えた。おお、大きい上に匂いも有るけど硬さは凄い。これでやったら楽しそう。2回くらい往復すると、しーくんが「あああっ、出るっはああんっっ」って情けない声を出したら、ドクッドクッと生臭い精液を出してきて口に出た。出てる最中に、チンコを刺激するとピクンっピクンっと出続けながら、何度もチンチンが跳ね回ってた。二桁越えてたから元気だなぁと思った。口に大量にギリ零さないくらいに蓄えて、ティシュに出した。4枚必要でした。若いって良いねーしーくんはポーッとしていて、脱力していた。少ししてからしーくんは「ふみさん、気持ちよかったです。汚してすみませんでした」と言ってきたので「ううん、私が暴走しただけだから。でも良かった?」と聞くと「滅茶苦茶良かったです。ふみさんの彼氏になりたいくらいです」と言われて「親戚とは出来ちゃいけないんだよね。法的にはOKだった
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みなさん、レスありがとう御座いました。みんなオバサンに優しいんですね(笑) それでは、ちょっと記憶も薄れつつある夏の思い出を書いていきます。連絡先を手に入れた私は、なかなか彼と会う機会を作ろうと考えたけれど部活も忙しいらしく、夜は私の少し遅い帰宅で合わせるのが難しいのと遅い夜間では怪しまれるので、何か都合がつく理由を考えていましたが唯一遅くなる、塾の帰りに(統一テスト?)に逢瀬することにしました。塾が終わって2時間くらいは取れそうとのことで、彼と連絡を昼間済ませていました。前回の出会いから1週間ちょい経過してしまったんですけど、まぁ会えない分私は燃えてました。若い子のチンチンをいれてみたくって、家で一回オナってしまってましたが彼の前では、それを見せないようにしてました。彼は素直なので、画像を送ってきたりしたので私も顔を外しておかず?を送ってました。が、楽しみが減るので少しばかりでしたけど。夜9時に彼は、塾から出てきたので通りを2個挟んだ所で待ち合わせして、私は会社の制服で上はシャツとチョッキのようなベストで、下はタイトなスカートなのでちょっと色気は無かったかもしれません。フレグランスは頑張りましたがw 彼が車に乗ると、お互いに会話がないまま時間もないのでホテルを目指しました。近くに来たのは良かったけど、どういうプレイが出来るか?おばさんの襲い込みしかないのか?と不安になったし確認する必要性が合ったのでちょっと本気度を見ることにしたんです。私は公園近くの暗い所に車を停めると彼に話し掛けました。「これから、ふみとするけど大丈夫?私はしーくんとキスとかしたいなぁ」なんて言うと、甥は緊張しながらも「僕も、ふみさんとしたくて前回から楽しみにしてました!」というので私は笑って「それは良かったぁ。じゃあキスできる?」と言うと彼は「はいっ」と言って嬉しそうにしています。この子が私を求めてると思うと、メチャキュンとしてしまった悪いおばさんでした。彼の手は私の胸に、そしてそのまま顔を近付けてキスします。目を閉じて唇が触れるかどうかを楽しんだあとに、すぐに口をくっつけて舌を入れると反応してきた。彼の舌の返しは流れをわかってるようで安心した。私は続けてオーダーした。「しーくんと、私の唾液を交換するよ。いい?」というと頷いてそのまま唇を重ねる。まずはクチュクチュした唾液を彼に送るとゴクッと飲んできて、彼も唾液を送ってきて若い子の唾液を私も飲み込んだ。2、3回した所で私は彼と身体を離した。そしてそのまま、手早くシャツからブラをずらして胸を出すと彼に「ここも吸ってもらえる?気持ち良くできる?」というと彼は黙って頷いて吸い付いてきた。ちょっと痛いけど何よりも気持ち良い。私はその感想を口に出しました。「あんっんんっ、しーくん気持ちいいっ」と言いながらズボンからチンコを擦ると固くなってズボンを張っていました。チュッチュッと音を立てながら私はその気持ち良さから身体を少し捻ったりして楽しんでました。足を組み替えたときに、グチュッて小さくなって気がついたのか謎だけどアソコも濡れてしまっていた。これなら大丈夫なうえに、心配は全くなさそうだ。そして舐めさせるのも数分したあとにまた、私は彼の肩を持って距離を取らせた。私は「これなら大丈夫だねぇ。私もしーくんとしたくなってきたよ」と言うと彼は「ふみさんと早くしたいです」なんて言ってきたので頭を撫で撫でしたら、私はそのまま公園から3分もしないうちに、ホテルのボックスの戸建てになってる?ラブホに入った。実は昔使って店員に会わなくて良くて使ってたけど7年前だったのでちょっと心配してたが杞憂に終わった。彼と一緒に部屋に入った。いきなり抱いたりとはしないで、ホテルの使用人?みたいに入ったら中の構造の説明をした。ちょっと大人っぽく、不安解消と彼が今後使うかもしれないためのレクチャーだ。照明とか、施設はこんなのが有るとかこれは有料だとか、ちょっと解説した。彼は黙って聞いていたようだがこれからすることで頭が一杯のように見えた。ベッドの縁に私と、彼は座ってました。そして、私は彼に言いました。「緊張しなくてもいいし、楽しくエロく?楽しもうね。車のときのような感じで良いんだよ」と言うと私は立ちました。そして、私はそんなことを言っていて積極的にやるつもりでした(笑)服を脱いでシャツを脱ぎ、スカートをおろしてまずは下着になった。しーくんは「おおっ」って言ってくれました。私は、しーくんを立たせて服を脱がせていきます。彼のトランクスを取ると反ったチンチンが現れました。私は「すごーい!」っていうとテレてました。そして待てなくなった私は彼をハグしました。胸に彼は顔を埋めてます。彼は「ふみさん、いい匂いッス」って私に身体を預けながら言ってくれた。私は彼のあそこを触りながら「しーくんの固いコレ舐めちゃうけど、しーくんは私のアソコを舐めてくれる?」と言うと頷いてくれました。そのままベッドに寝転ぶと横になってる、69みたいな格好で彼のあそこを頬張る。男の匂いがちょっと懐かしい。彼も下着越しで顔を近付けるようだが舐めてない。ちょっとペロペロしたあと、私はブラとパンツを取って裸になった。脚を開いて彼に見せたのだ。私は「ねぇ?しーくん、知ってるかもだけどここにしーくんのちんちんを入れるの。でもね、興奮してから液が出てからは女の人は楽しいし、気持ちいいのよ。だからしーくん舐めたり触った
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