8日ソファーに拘束され薬の影響でどうしても感じてしまう状況で、先生とC君に放置されていました。正確には手は出されませんが、視姦されていました。いやらしい目で見ないでとか、いい加減帰らせてとか、こんな事して人生終わりだからとか、いろいろ言っていましたが、私の股間のシミが何を言っても全ての説得力を奪っていました。見られていると、恥ずかしさと屈辱感で昨日の事を思い出してしまっていました。昨日のあの強烈な快感で、自分の犯され願望をこの時自覚していたのかもしれません。気持ちでどう思ってても、口でなんと言っても、願望というか体がというか、どうしようもない部分から気持ち良くなりたいと思う欲望が溢れていたと思います。それが形になったみたいに、オマンコからダラダラと溢れてきて、シミになっているみたいでした。2人もそう思っていたみたいです。素直にならないともう気持ち良くしてやらないからなとか言って、大きくなったチンポを見せつけたりされました。それに興奮してしまう私を見ながら、それでも何もせずに視姦するだけなので、何がしたいのと睨みつけながら言ってやりました。その強気の恵美が見たいんだよ。そうやって拒絶してる恵美が堕ちていくのを見たいんだよ、と先生は嬉しそうにあの口で笑っていました。少ししてB君が、メシ持ってきたと言いながら部屋に入ってきました。B君は部屋の様子を見て察したようで、躾中みたいやね、と言いながらおにぎりやパンを2人に渡していました。じゃあ恵美お前には俺が食わせてやるからと言いながらC君がたらこおにぎりを食べながら近付いてきました。口開けろと言われて、口移しで食べさせようとしてきました。私はC君を睨んでいましたが、くちゃくちゃ咀嚼音を立てながらオマンコの部分を少し触られました。私はそれだけで声が出てしまうほど感じてしまい、触って欲しかったら口開けて食べさせてくださいって言えよと言われました。C君の指は私のオマンコのシミに当たる直前で止められていて、私はもどかしくて自分で無意識に腰を前に突き出していたみたいでした。それを3人に指摘されて笑われて、それでも悔しいよりも快感を求めてしまってお願い食べるから、薬のせいで我慢できない。と言ってしまいました。薬のせいは本当でしたが、そう言うのが私の精一杯の抵抗でした。口開けろ恵美、と言われて私は口を開けました。上見て口開けるんだよと言われて、上を向いた時に、C君の口の中でドロドロになったたらこおにぎりが、上を向いた私の口にドロッと落ちてきました。吐き出したら無しだからと言われても、思わず反射的に吐き出してしまいました。コイツ自分の立場分かってないのかとB君が言ってきて、次吐き出したら俺のしょんべん飲ませるからなと言ってきました。私は抵抗できなくて、C君、先生、B君と3人から口移しにおにぎりやパンを食べさせられました。この頃にはもう私の理性はかなり壊されていました。そろそろ同窓会だから、幹事の俺らは行ってくるな。楽しい同窓会になるだろうなと言って出て行きました。先生は、高校の時俺の物になってればこんな事しなかったんだ、お前が悪いんだからな、他の男と結婚なんかしやがって、裏切ったお前には罰があるからな、高校生からやり直させてやる。と訳のわからないことを言いながらまた薬を飲まされました。ほんの少しの刺激が快感になってしまう感覚で、ずっと放置されながら先生はそれを眺めてヘラヘラと薄気味悪く笑っていました。どのくらい経ったのか感覚的に分かりませんでしたが、ドアをノックする音が聞こえました。私は目隠しされた上シーツをかぶせられ、何も見えなくなりましたが、ドアが開いて何人かが部屋に入って来たのがわかりました。結構な数なのはわかりました。おぉ先生何してるの、いい部屋泊まって、これがサプライズ、意味わからんよとか言う声が聞こえました。呼ばれる名前には聞き覚えがありました。私は恐怖感と絶望感でいっぱいでした。もとのクラスメート男子達だとすぐにわかりました。先生とB君がサプライズはこちらですと部屋に入ってきました。それまで隣の部屋だったんだとこの時気付きました。その時シーツが一気に剥ぎ取られました。ボロボロのスクール水着姿の私が、オマンコの部分に大きなシミを作って縛られている姿が、元クラスメートにはどう映ったのかわかりませんが、すぐに私だと気付く人はいませんでした。なにこれどう言うこととかざわつく中、これが2次会の出し物になります。バラけずにこちらに参加してください。とB君が言っていました。誰なのかは分かった人は乳揉んでいいよ、ヒントは幹事も認めたシークレットイベントだと言うことを踏まえてお答えください。そう言うとマジでこれ俺すぐ分かったけどマジで。と言う声が聞こえました。次々に俺もなんとなくわかった、俺も俺もとその後B君が正確、正確、正確と答えていき、誰かの手が胸に伸びてきました。私はそれまで薬で高揚させられていた上、放置されていた事で感度がおかしなことになっていて、それが物凄い快感に変わってしまいました。我慢してても声
...省略されました。